ふと目を覚ますと
雨の音がしてました
暗い部屋に薄明かりを付けて
枕元に置いた本の中の
貴方に貰った栞を眺めた
美しい花の栞
愛おしいひと
その名を思いだして
また泪してしまいました
一遍の言葉が書かれていて
優しい優しいひと
本当に心から慕うひと
その言葉が私を温める
「あいしています」