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BABY Diary〜生後六ヶ月からのDWE〜

子育てとDWEブログ

育児の合間にちまちま更新

2015年3月、娘誕生!

生後六ヶ月半の時にDWEを購入
まったり楽しんでいます

続いて、


現在の娘の英語と日本語の発話状況です。


(ちなみに我が家は、


私:ほぼ日本語/センテンス丸覚えした英語の語り掛け少し


旦那:日本語のみ/娘が英語で話してきたときのみ少し英語


一部英語絵本はGtalkペン化済み)


 


 


2歳半過ぎ頃からでしょうか、


相手によって日本語と英語を多少使い分けるようになってきて、いまでは私以外の家族へはほぼ日本語で話すようになりました。


 


ただ、英語モードになっている時や、話したい内容が英語の絵本/テレビ番組の内容だったりすると相手関係なく英語で話したりしています汗


そして、歌大好き娘が一日を通してうたっている歌は(歌詞の正誤はあるものの)ほぼすべて英語です。


 


 


2歳から週1で通っている英語のプリスクールではオールイングリッシュが決まりなので、家でいる時以上に英語が出ているようです。


ただフリータイム中など同じクラスのお友達同士は日本語メインで話してしまっているので笑い泣き、娘もコミュニケーションをとるため日本語で話してしまっているらしい・・・残念。


先生とはほぼ英語でやり取りできてるそうなんですけど。。。


 


 


DWEをしてきたからこその強みは、


センテンス力とリピート力!!かなと思います。


 


先生からの質問に、単語だけで答えるのではなく、センテンスで答えることが多いので、よく先生からほめていただきますおねがい


DWE様様ですラブラブ


 


「What color is it?」というシンプルな質問でも、


「Blue」ではなく、「it's blue」と答えられる。


 


PAから親しんできた曲達のおかげですラブラブ


 


 


授業でのやりとり以外の場面(例えば公園への散歩中やランチ中、フリータイムのお遊び中など)でも、ふと出る言葉が英語なのも先生から驚かれるポイントの1つです。


 


そして、英語での言い方がわからない場合にはバイリンガルの先生が娘の話したい内容をくみ取って英語での表現を教えてくれるのですが、


先生が話したセンテンスを、そのまますぐリピートできるのも、DWEで英語耳を作ってきたおかげラブラブ


 


 


英語インプット2000時間を過ぎてからというもの、


アウトプットが急激に進み、


英単語や英文のリピート力も格段にアップしましたアップアップ


 


インプットのメインはもちろんDWE教材ですが、


我が家では他にも、


NHK「えいごであそぼ(エリック&キコ時代のもの)」


D-life「クラブハウス ミッキー」「ソフィア」「くまのプーさん」「ドックはおもちゃドクター」


英語教室の課題絵本


私が購入した英語絵本


ディズニー映画


super simple song


などなど、英語圏の子供たちが日常で楽しむであろうテレビや絵本、動画もたくさん楽しんでいます音譜


 


でも娘は、初めから上記の英語アニメをすべて楽しめていたわけではありません。


 


1歳半前後くらいまでは、見るのも聞くのもほぼDWEのみ。


教材だけでなく、ECのDVDやZAMもビックリマーク


そして、


一日に2度ほど「えいごであそぼう」を気分転換に見ていました。


 


1歳半~2歳では、


super simple songや英語絵本の読み聞かせ動画、DWEサイトの有料動画もたくさん見始めました。


 


さらに2歳を過ぎると、


D-lifeをはじめとする会話テンポの比較的早いアニメも楽しんでみるようになりました。


(それまでも時々かけてはいたのですが、会話のテンポとレベルについていけなかったようで集中して見ていられませんでした)


 


 


このように、


日常で楽しむアニメがレベルアップしていくのと比例して、


娘の発話レベルも上がっていきました。


 


両親ともに英語が話せないので、


娘の話す英文が合っているのか、間違っているのか、ほぼわかりません。なのでこちらも、その場の娘のテンションと、伝えようとしている内容をくみ取って、勢いで英語を話しますw


 


正しい英文法の教育はDWEと英会話教室にほぼお任せ!


 


家での英語を使ったコミュニケーションは日本語と同様、娘のその時々の感情・テンションに寄り添って、感情をこめて答えるようにしていますニコニコ


 


 


文法が間違っていてもいい!


自分が伝えようとしていることを、


臆することなく感情こめて表現することが大切だ!!


 


これが私の、


幼少期の言語教育のモットーみたいな感じですニコニコあせる


(あくまで私の、ですあせる