腕のあざがだんだん、消えてきて
掌のマメも、足の裏の皮が剥けて痛いのも、いつかは直ってしまう。
剣道やってました、なんて胸張って言えないくらい弱かったけど、
それでもわたしは二年間、放課後の部活のことばかり考えていましたし、
土曜日も日曜日も剣道をしていたから
部活が終わってしまったことに
思っていた以上の喪失感を感じています。
最後の団体の試合、ボロ負けしたとき
あんなに泣いている自分に正直びっくりした。思い出すと、今だに涙が出てくることにも。
わー。わたしすごい泣いてるよ。どうしちゃったのだろう。と、冷静に感じている自分もいる。
不思議な感覚
きっと今まで適当に生きてきたから、
こんな自分が初めてなんだと思う。
そんなに熱くなれるものに出会えてほんとによかった。
そろそろ前へ進もうと思う。
でも思い出すたび幸せになる。
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