母の書き置きあれから1年半ほど経ちます。母が最後に残した震えた字で書かれた書き置き「いんかんはさいごまで誰にもわたさないで下さい。おねがいします。○○○○←(名前)」もう遺書の域ですよねとても複雑な気持ちになりますが、最後の力を振り絞って書いたようで遺品として捨てられずにいます(^^;;