サント・ロサ小学校へのトイレ寄贈プロジェクト♡
今日から井戸掘り作業がはじまりました!
100段ある階段の先の小高い丘の上にある学校。
今までは子どもたちが毎日バケツに水をくんで
100段の階段を登って学校まで運ぶ仕事をしていましたが。
今回のトイレの寄贈を機に、
小学校の敷地内にWater System(井戸)も掘ることにしました!
何メートル掘ると思いますか?
答えは20フィート=6メートル!
意外と浅いんですよね。
水脈は既に確認しているそうですが・・・
上手く水が出ますように!
よくみて下さい!
井戸掘りに使う道具?が青竹だったり、
井戸掘っているおじさんが裸足だったり、
みんなたくましいなと何時も惚れ惚れします♡
工事には出来る限り村の人に働いてもらって、
少しでも雇用につなげています。
サント・ロサ小学校は漁師の集落にありますが
大型台風ヨランダ以降も、度重なる台風、
エルニーニョ・ラニーニャ現象により漁獲高が落ちて苦労されています。
気候変動が生活の身近な所で影響がでているのです。
必要な資材をかう為の予算を建築家のロジャーさんに渡す際も
きっちり領収書をとってくれます。
もちろん、このあとに資材を買う一つ一つの領収書も。
このように全ての領収書が出てくるのは、
実はこの世界では簡単なことではありません。
完成後に現地で全ての領収書を目視で確認しますが、
ごまかしているものとそうでないものも、わかるようになりました。
レイテ支援。きれいなことも、そうではないことも。
気の遠くなるような色んな事がありましたが、
4年の月日を掛けて、信頼できる関係を築けたのはありがたい財産です。
経験上、自分が信頼できると思う人たちに頼むのが、
原始的だけどいちばん大切なこと。
もちろん、予算が一部の利害関係者だけで使われてしまわないように、
建築家、先生、村役場、PTAを巻き込んで、
透明性をもって予算管理できる仕組みをつくって運営しています。
現地に張り付かなくても、
沿革でプロジェクトがすすめられるようになったことに感謝です。
日本にいながら、プロジェクト進捗が手に取るようにわかるのって
ワクワクします。
このプロジェクトがこのように進んでいるのも、
全て日本の寄付者のみなさんのお陰です。
これからもアン先生が逐次報告してくれることをブログにアップしています。
ぜひこのワクワク感が皆様にとどきますように♡
#サント・ロサ小学校トイレ寄贈プロジェクト2018 #フィリピン・レイテ島
#国際協力団体ブルードット
#これからがんばってブログアップしていきます。




