人間、生きていると実感するのは、人それぞれです。
私の場合は、今まで好きな事をしてきましたが、
やり残した事として、世界1周が未完のままで心残りになっています。
思い起こせば、今から12年前の1996年9月に世界1周を目指して
旅だったのですが、体調不良により1997年4月に帰国しました。
それからは仕事に追われ海外旅行も、ままなりませんでした。
その後の海外旅行は2006年8月と、9年後の夏でした。
それからは、時間が取れれば海外旅行に行きました。
途切れ途切れでもいいと、気持ちは世界1周の続きでした。
去年の10月に仕事を変わりました。
もちろん有給休暇はあるのですが、
月1回しか取ることは認められていません。
時間が掛かってもいいから、世界1周の完結と目指していた私としては、
頭の痛いところです。
人間、生きてきてよかったなぁーと思う瞬間は、いろいろあると思うのですが、
私は世界1周を人生の目標としていますので、
このままで、ええんやろかと悩みました。
今年47歳です。
今回の再就職も苦労しました。
でも、このまま定年を迎えても、たぶん虚しい思いが強いと思います。
今の仕事は、ビル管理です。
資格と経験を活かせれば、中高年でも再就職しやすい職業です。
電験3種とビル管の資格を取って、世界1周の旅に出て、
帰国して再就職を目指したいという気持ちが強くなってきました。
電験3種は、今年の9月に試験があります。
ビル管の試験は実務経験が必要で、
来年の10月を考えています。
そして、再来年の3月くらいに世界の旅に出られれば最高です。
その時は、49歳になっています。
バックパッカーで世界1周を目指す日本人は、数え切れないくらいいるようですが、
49歳で世界1周する人は珍しいのでは、ないでしょうか。
別に最高齢を目指す気持ちは、さらさらありませんが、
一人の中年男の生き様を垣間見てもらえれば幸いです。