あの道行くのは2丁目の櫻子じゃあないか?
もしかして隣町の三男坊と逢い引きしてはるの?
隆史ちゃんとの恋の歌は
私が真っ先にあげるとすれば
YUKIの恋愛模様ですね。
曲がJAZZっぽくてかっこいいのもありますが。
「鳴かぬなら鳴かせてみよう強情なほととぎす
だって私の運命の男（ひと）」
の歌詞があまりにも私の心情にぴったりすぎて。
ひたすらこの曲聞いてましたね。
さぁ。後半もラストスパート。
この時点が3月末なので、だいぶ話も最近まで近づいてきました。
この頃、シン君と隆史ちゃん、割と二人ともメールしてた時でした。
私はやっぱり隆史ちゃん追っかけて。
その後ろからシン君が追っかけてきました。
ただ、シン君は私は大事な友達でもあったし、
「隆史ちゃんは絶対に私の方を向く」と私は思っていました。
なので、追いかけてきてくれるのは嬉しいけど
私が隆史ちゃんとラブラブになった後が切なすぎるので。
何回かシン君に対しても引きました。
フランス旅行に行った時にお土産として買った
奇跡のメダルというものがあるのですが。
参考URLとしてこちら
身に着けていればいい方へ導いてくれるというもので。
私はペンダントとしてつけています。
これはシン君には、二人で飲んだ時に
「きっと東京で、いい出会いがあるよ」と渡したのでした。
そしてシン君には一度、家飲みした時に
くるりの携帯ストラップをあげたことがありました。
シン君はそれに奇跡のメダルもつけて大切にしてくれました。
「もうこれを見たら、あなたを思い出さずにはいられない」とシン君に言われました。
シン君から言われる言葉は、愛にあふれていて
けっこうぐらっと気持ちが傾いてましたが、やっぱり隆史ちゃんのことが好きで。
私は諦めるまでに至らなかったのでした。
そんな中で、隆史ちゃんとデート。
元々、4/1に夜に飲みに行こうと言っていたのですが
4月から忙しいらしく
急遽、前日の3/31にランチデートとなりました。
隆史ちゃんと駅で待ち合わせ。
車で隆史ちゃんが迎えにきてくれて。
駅で私はいい香りのするハンドクリームを少しだけ塗って。
ふんわり香る程度にね。
髪は前まではパーマでふんわりさせてたのを雰囲気変えるために
おでこ出してカチューシャ。
前までは可愛らしいイメージでしたが、ぐっと雰囲気を変え大人のイメージに。
駅で隆史ちゃんの車を探します。
なんで恋してる時ってすぐに分かるんでしょうね。
駅から少し離れたところで駐車して携帯いじってる隆史ちゃん発見。
ゆっくり歩いて、近づいたところで窓ガラスをこんこん。
隆史ちゃんやや驚いて
「よく分かったな。びっくりした」
そりゃ恋する乙女は鋭いんです。笑
車に乗って、フレンチへ。
連れてってくれたのは可愛らしいお店。
隆史ちゃんもやっぱプレイボーイだな。
優しくて背も高いし、モテそうなオーラあるもんなw
ずっと会いたかった隆史ちゃん。
いざ目の前にするとちょっと緊張します。
とりあえず、最近の話題のシンくんの話に。
シン君のシンデレラ発言に頭おかしいと笑う隆史ちゃん。
彼、その後に「僕、キザだから」とさらっと言える人ですからね。
そして、隆史ちゃんにちょっとリアルな相談。
滅多とないことなんですが、その時、よく相談にのってくれる男性から
割と熱烈なお誘いを受けてました。
人間的にはとっても好きな方なんですが、私が彼氏と別れたと言ってからは
もう直接的に色々言われるようになりました。
「まみちゃんに触りたい」とか、まぁもっとストレートですけど。笑
その人とってもお世話になった方なので、無下には扱えなく。
独身ではあるけど、ちゃんと彼女がいる方だったんですよね。
それで、隆史ちゃんにどうしようーと相談。
シン君に相談した時は
「えっそれってちょっと気持ち悪いよね。もうばっさり断ったら？」と言われたのですが。
そのまま隆史ちゃんに言ったら
「シン君、同じことしてるやないかい」と突っ込まれました。
あ、本当だww
（その時、シン君は遠恋中の女性と浮気をしてた）
やっぱりちょっとは妬いてくれてるのかな？
ただ、なんとなく視線があたたかいです。
見守る感があって、この時に私はあ、落とすまでもうちょっとかかるかも。
とチラっと思ったのでした。
この時も色々話して笑ってやっぱり隆史ちゃんといる時間はとっても楽しかった。
やっぱり恋をするって素敵なことですね。
私がトイレ行ってる間に隆史ちゃんはお会計をしてくれて。
そのフレンチから実家まで近かったので送っていくわと隆史ちゃん。
日曜の午後4時すぎ。
ちょうど父も母もいる時間帯です。
やっぱり隆史ちゃんといる時は私は運気がぐっとあがる気がします。
明日に続きます。
ーこの話は実話ですので、特定はおやめ下さい。
今日の一曲
恋愛模様/YUKI
もしかして隣町の三男坊と逢い引きしてはるの?
隆史ちゃんとの恋の歌は
私が真っ先にあげるとすれば
YUKIの恋愛模様ですね。
曲がJAZZっぽくてかっこいいのもありますが。
「鳴かぬなら鳴かせてみよう強情なほととぎす
だって私の運命の男（ひと）」
の歌詞があまりにも私の心情にぴったりすぎて。
ひたすらこの曲聞いてましたね。
さぁ。後半もラストスパート。
この時点が3月末なので、だいぶ話も最近まで近づいてきました。
この頃、シン君と隆史ちゃん、割と二人ともメールしてた時でした。
私はやっぱり隆史ちゃん追っかけて。
その後ろからシン君が追っかけてきました。
ただ、シン君は私は大事な友達でもあったし、
「隆史ちゃんは絶対に私の方を向く」と私は思っていました。
なので、追いかけてきてくれるのは嬉しいけど
私が隆史ちゃんとラブラブになった後が切なすぎるので。
何回かシン君に対しても引きました。
フランス旅行に行った時にお土産として買った
奇跡のメダルというものがあるのですが。
参考URLとしてこちら
身に着けていればいい方へ導いてくれるというもので。
私はペンダントとしてつけています。
これはシン君には、二人で飲んだ時に
「きっと東京で、いい出会いがあるよ」と渡したのでした。
そしてシン君には一度、家飲みした時に
くるりの携帯ストラップをあげたことがありました。
シン君はそれに奇跡のメダルもつけて大切にしてくれました。
「もうこれを見たら、あなたを思い出さずにはいられない」とシン君に言われました。
シン君から言われる言葉は、愛にあふれていて
けっこうぐらっと気持ちが傾いてましたが、やっぱり隆史ちゃんのことが好きで。
私は諦めるまでに至らなかったのでした。
そんな中で、隆史ちゃんとデート。
元々、4/1に夜に飲みに行こうと言っていたのですが
4月から忙しいらしく
急遽、前日の3/31にランチデートとなりました。
隆史ちゃんと駅で待ち合わせ。
車で隆史ちゃんが迎えにきてくれて。
駅で私はいい香りのするハンドクリームを少しだけ塗って。
ふんわり香る程度にね。
髪は前まではパーマでふんわりさせてたのを雰囲気変えるために
おでこ出してカチューシャ。
前までは可愛らしいイメージでしたが、ぐっと雰囲気を変え大人のイメージに。
駅で隆史ちゃんの車を探します。
なんで恋してる時ってすぐに分かるんでしょうね。
駅から少し離れたところで駐車して携帯いじってる隆史ちゃん発見。
ゆっくり歩いて、近づいたところで窓ガラスをこんこん。
隆史ちゃんやや驚いて
「よく分かったな。びっくりした」
そりゃ恋する乙女は鋭いんです。笑
車に乗って、フレンチへ。
連れてってくれたのは可愛らしいお店。
隆史ちゃんもやっぱプレイボーイだな。
優しくて背も高いし、モテそうなオーラあるもんなw
ずっと会いたかった隆史ちゃん。
いざ目の前にするとちょっと緊張します。
とりあえず、最近の話題のシンくんの話に。
シン君のシンデレラ発言に頭おかしいと笑う隆史ちゃん。
彼、その後に「僕、キザだから」とさらっと言える人ですからね。
そして、隆史ちゃんにちょっとリアルな相談。
滅多とないことなんですが、その時、よく相談にのってくれる男性から
割と熱烈なお誘いを受けてました。
人間的にはとっても好きな方なんですが、私が彼氏と別れたと言ってからは
もう直接的に色々言われるようになりました。
「まみちゃんに触りたい」とか、まぁもっとストレートですけど。笑
その人とってもお世話になった方なので、無下には扱えなく。
独身ではあるけど、ちゃんと彼女がいる方だったんですよね。
それで、隆史ちゃんにどうしようーと相談。
シン君に相談した時は
「えっそれってちょっと気持ち悪いよね。もうばっさり断ったら？」と言われたのですが。
そのまま隆史ちゃんに言ったら
「シン君、同じことしてるやないかい」と突っ込まれました。
あ、本当だww
（その時、シン君は遠恋中の女性と浮気をしてた）
やっぱりちょっとは妬いてくれてるのかな？
ただ、なんとなく視線があたたかいです。
見守る感があって、この時に私はあ、落とすまでもうちょっとかかるかも。
とチラっと思ったのでした。
この時も色々話して笑ってやっぱり隆史ちゃんといる時間はとっても楽しかった。
やっぱり恋をするって素敵なことですね。
私がトイレ行ってる間に隆史ちゃんはお会計をしてくれて。
そのフレンチから実家まで近かったので送っていくわと隆史ちゃん。
日曜の午後4時すぎ。
ちょうど父も母もいる時間帯です。
やっぱり隆史ちゃんといる時は私は運気がぐっとあがる気がします。
明日に続きます。
ーこの話は実話ですので、特定はおやめ下さい。
今日の一曲
恋愛模様/YUKI
