ありのままの自分で☆自由にゆる～く生きながら☆夢をどんどん実現化していくヒーラーになる

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29May
- ストレスフリー
  サラリーマン的生活を辞めて、一か月。自由な時間が増えました。身体は楽。肌荒れも改善傾向。ストレスはゼロ。時々アルバイトで看護師しています。（ここには集中！して取り組んでいます）おかげさまで、患者様にこころを込めて関わることが出来てます。往復４時間通勤。満員電車のストレスから解放されました。これが待ちに待った、ストレスフリーな状態。人員不足、慌ただしい業務、疲労、腰痛、膝痛、サービス残業からも解放されました。振り返ると、遠い過去のように感じる。解放された？それをしていたのは私。ほかならぬ私が決めてしていたことだ。誰かに強制されていたわけじゃない。私がいなくなったら、みんながもっと大変になるとか迷惑が掛かるとか、悪く思われるじゃないかなんて関係ない。人生は自分で決めるもの。自分を信じているから。自分の人生自分で責任を取る。ひと任せにしない。他人のせいにしない。これからも自分流で生きていく。
07May
- 人助けという幻想
  看護師とヒーラーの経験から思うことがある、それは、人助けとは幻想だと。もちろん、看護師として生命を守ることは人助け。患者様の苦痛を和らげるためにできる限りの力を注ぎ、本気で命がけで人助けをすること。・・・これは〇。人生に迷いや悩みが生じて前に進めなくなったとき、そんなタイミングで私と出会って、ヒーリングを希望され、ご自分の意志で受けにこられるクライアントさんたちは、そこで大切な何かや気づきを得られていくようで。その後はご自分の判断で人生に自信をもって進まれ、どんどん繁栄されていく。これも人助けとして、〇。以前ヒーリングの代金が手元にないが、自分にとって私からのヒーリングが必要、と感じてくださるクライアントさんに会ったことがありました。私は職業柄、奉仕の気持ちが人一倍強いのか、どうしてもその方を助けて差し上げたくなりまして、その方はイベントで絵を描いている方だったのですが、買ってさしあげることもできたのですが、個人的に欲しい絵がなかったので、私が数回その方から絵を習って会費を払うことにしました。ここで気になったことがありました、クライアントさんは、私に絵を教えるという態度ではないことが多く、ほとんど私を放置して休憩されているかスマホを操作されていました。数日後、私が支払ったお金がヒーリング代金まで貯まった時点でヒーリングを行なうことになりました。ヒーリングの直後から、描いた絵が美しくなり、ご本人の表情も当初は暗かったのがすっかり明るくなりました。しかし、喜んでいたのもつかの間でした。その翌日からは、その方は色々なトラブルに巻き込まれていると言ってきたり、ＳＮＳなどでわたしと繋がっている方などをとおして時間構わずＳＯＳを求めてくるなど、かなり振り回されてしまいました。最終的には警察まで出てきましたが、自作自演だったのか何も解決しないままその方は私の目の前に二度と現れなくなりました。人助けどころか、ますます最悪な方向に行ってしまった例です。その方の性格や性質、その時の環境や精神状態などにもよると思いますが、努力なしで与えてしまうことは、依存につながりやすいという学びでした。この日を境に、ヒーラーは完全に人助けができる職業だ。などという幻想はなくなりました。私のヒーリングがきっかけとなり、あなたの大切な何かにほんの少しでも気づきがあれば、それだけで私はしあわせ。あとは、あなたの人生だから、自分で決めて進んでいいんだよ。困ったときや迷ったときにはいつでもリピートwelcome。私のヒーリングは、あなたが最善の方向に進む勇気を持つためのきっかけ作りです。
03May
- 脱サラリーマンナース
  先月末で、サラリーマン的ナースの仕事やめました。前回、春分の日にブログを立ち上げて、脱サラ宣言したとたんに、、、すんなり辞表を上司に受け入れてもらえて、円満退職しました。５月からの３日間はこれまでの人生で一番のんびり過ごしています。目覚まし時計をかけずに寝ていい日々。二度寝して、びっくりして飛び起きなくてもいい日々。人混みをかき分けて乗り換えのために駅の構内を突っ走らなくていい日々。満員電車に押し込められなくていい日々。電車内のイス取りゲームをしなくていい日々。電車内でおじ様たちと密着しなくていい日々。なんて気楽なのだろう。のどが渇いても自由に水分も摂れない、トイレに行きたくても忙しすぎて行けなかった。休憩時間はハーフタイム。のみこむように昼食を摂り、早々と仕事に戻る日々やってもやっても終わらない仕事、サービス残業。ほとんど一日中座ることのできない生活。ほとんど病棟を駆け足で仕事してて、今振り返れば異常だった。職場は慢性的な人員不足で、辞めにくい雰囲気があった。他部署では２０人位がいっきにやめて、さらに求人をかけて入職したばかりの２０人が辞めたばかりの頃だったから、ますます上司には言い出せずに様子見していた私。同僚たちにも迷惑がかかるから言い出せなかった。。。仕事はかなりきつかった。。。それに加えて往復4時間の満員電車通勤は超きつかった。。。だけど、なんていうか、いい雰囲気のぬるま湯的な人間関係に囲まれて、なんとか楽しくいけてたし、仕事中はすっかりそんなことも考えずに過ごしていた。そんな時、病棟でまさかのケガをした。私が。仕事中、落ちたものを拾って立ち上がったその時に、柱に強く頭をぶつけて出血。激しい痛みと眩暈で、もうおしまいかと思った。さいわい縫うことはなかったが。人手不足で代わりの人がいないから、次の日も、休まないで働いた。ふと、朝起きて鏡を見たら、白目が真っ赤に染まっていた。網膜下出血だった。さらに全身のアトピーもピークだった。身体が悲鳴をあげているのが分かった。わたしは頑張り過ぎていたのだ。身体の声や心の声を無視し続けていたことにやっと気づいた。こんなに疲れ果てて、醜い姿になった自分の姿を見せられるまで、苦しいとか辛いとか嫌だ、とか辞めたいとか言えずにいたんだ。我慢して、心にふたをしていたんだ。その日、帰りの電車で、あとからあとから涙があふれてとまらなかった。もう、こんな生活本当にやめよう。そう、決心した瞬間だった。職業柄、奉仕、慈愛、人助け、自分を犠牲にしてまでも尽くすことが善や美だと考えてきた。犠牲は真実の愛ではない。体の声、心の声を聴き、正直に生きていこう。
20Mar
- 春分の日に決めたこと
  ヒーラーさんや占い師さんで、そもそも夢をめちゃくちゃ叶えられてる人っていったいどのくらいいるのかなぁ？はい。そんな私もヒーラー業２年目ですが、、、自分の夢叶えられてる？夢を実現化できてる？お客様からは、「癒されました」「元氣になれました」「おかげさまでサロンの予約が増えました」「エネルギー良かったです」・・・・などなど感謝のお言葉をたくさんいただきますが、、、、いいえ。ヒーラーの私、夢の実現化できていません。この業界だけで食べていくのは実際たいへんで、メインの仕事はナースだったりします。実際、ヒーラー仲間や交流のあるスピリチュアル系の方々の中で、サロン経営が上手くいっているなーと思える人ってほんの一握りの方だけで、さらに夢を実現化していくつもの会社を経営していたり、有名な成功者さんや実業家の方々との人脈があるような人もほんの一握りの方だけです。これから夢を実現化できる私に成るために、、、そのうち脱サラして☆お金も時間も自由になって☆経済的にも精神的にも満たされて☆この人生を喜んで楽しんで生きていく☆ありのままの自分で自由にゆるく生きながら☆夢をどんどん実現化していくヒーラーになる。春分の日（占星術的には、宇宙の正月）、この瞬間に決めました。