つづき。

お相手は翔くんです。


ユミ、翔くん 「「運命なのかも」」

ユミ 「”い、今、ハモったよね!?やっぱ、あたしたち運命??”」
翔くん「 ”今、ハモったよ!!ユミちゃんも同じようなこと考えたのかな??っしゃ!聞くなら今しかねぇ!”」
翔くん「ねぇ、俺のこと・・・どう思う??」
ユミ 「やっぱり、かっこいいと思ったよ。優しくて、いつもテレビで見てる大好きな櫻井さんのまんまだって…」

――ぎゅぅ――


翔くん 「そんなこと言われたらさ…惚れちゃうじゃん。」
ユミ 「え…っちょ、待って??」
翔くん 「だから…」
ユミ 「うん?」
翔くん 「今日出会った時から、ずっと好きだった。俺と、付き合って下さい」
ユミ 「え…??」
翔くん 「返事は今じゃなくてもいいよ。ユミちゃんがじっくり考えてからで構わないから。」
ユミ 「…よ」
翔くん 「えっ?」
ユミ 「あたしも好きだよ。だからすごい嬉しい。でもね、あたし達が付きあったらファンの子達が傷つくよ」
翔くん 「それでも、俺はユミちゃんと一緒にいたい。これから辛いこと、いっぱいあると思う。でも俺がついてるよ。大丈夫、一生ユミちゃんを大事にする」
ユミ 「…お願いします(涙andニコッ)」
翔くん 「ほら、ほらぁ。泣くなって…言ったろ?俺が傍にいる。」

そう言って翔くんは、あなたを抱きしめながら頭を撫でてくれました。


――現在――


翔くん 「なぁ」
ユミ 「ん?」
翔くん 「やっぱ、何でもない」
ユミ 「言ってよー!」
翔くん 「教えな~い!!」
ユミ 「もぉー」

翔くん 「”なぁ?ユミ?覚えてる?俺らは、一目惚れなんかじゃなかったんだ。本当は…俺ら幼馴染だったんだよ…。またこうして会えたのも…”」

ユミ 「”翔??あたしね、何で翔に決めたか知ってる??一緒にいるとね、どこかすっごく落ち着いて、懐かしい気持ちになるんだ。なんでだろう??やっぱこれが…”」

ユミ、翔くん 「「運命なのかも…(また目が合う2人)」」
翔くん 「大好きだ~!!!」
照れ隠しで叫んだ翔くん。

ユミ「あたしも」
確かめるようにゆっくり唱えたあなた。そして2人はまた目が合う。
ユミ、翔くん 「ふふふ////」

空に向かってあげた二人の手が、一生離れることがありませんように。。。

そう2人は願ったのでした。




☆END☆

つづき。

お相手は翔くんです。



楽屋で目が合ったまま硬直してしまった二人

翔くん 「え・・・っと、なんで・・・?」
ユミ 「え、なんでって・・・?」
翔くん 「・・・とりあえず座って。」

そういうと翔くんは椅子を出し、ジュースを出してくれました。

ユミ 「すいません、ありがとうございます。。」
翔くん 「…えると思わなかった」
ユミ 「え…??」
翔くん 「本当に会えるなんて思ってなかった。」
ユミ 「あたしも。”会いたい”って言ってくれてるなんてウソみたい…」
翔くん 「えっ?俺、会いたいなんて言ってないよ」
ユミ 「えっ!?じゃぁなんで・・・・」
翔くん 「いや・・ずっと想ってたけど、その気持ちを伝えたのはニノだけ…」
ユミ、翔くん 「あー!!!(また目が合う)」
翔くん 「っ////////

ユミ 「(鈍感)…?」
翔くん 「多分・・・だけど、ニノが俺らを会わせてくれるように仕組んでくれたみたいだな。」
ユミ 「今、あたしもそう思いました」
翔くん 「敬語じゃなくていいよ?」
ユミ 「あ、はい!」
翔くん 「また敬語~!!」
ユミ 「ふふふ」

ドキッ。。。

翔くん 「”また目ぇ合っちゃったよ、やばい…俺、今恋してるよ。ニノの協力でこんな風にまた会えて…”」
ユミ「 ”キレイな目してるなぁ…よく考えたら私がここにいるのってすごい事だよね。今日の朝二人が出会ったのだって…”」

ユミ、翔くん 「「運命なのかも」」

つづく

つづき。

お相手は翔くんです。



――現在――


翔くん 「ニノがあの時協力してなかったら俺ら、付き合ってなかったんだよな。」
ユミ 「そうだね。でもあたしは嵐のマネージャーさんも協力してくれたって思うよ?」


――1年前――


ユミの友だち(友香) 「嵐、カッコよかったね!!」
ユミ 「そうだね!ほんとあたし完全燃焼しちゃった」
友香 「あ!!あたしグッズ見てきたい!!」
ユミ 「もう無いよ・・・ジャニショで買えばいいじゃん?」
友香 「やだ!あるかもしれないじゃん!それに、雰囲気も楽しみたいし」
ユミ 「じゃぁ、あたし足痛いからここで待ってる。行ってきなよ」
友香 「大丈夫?じゃあ終わったら電話するから!」
ユミ 「はーい。」

あなたが足を見ると、新しいヒールのせいで靴ずれをしていました。

ユミ 「痛った~い」

トントンッ
だれかに肩をたたかれて振り返ってみると、サングラスをした20代前半くらいの男の人がいました。

男の人 「あの、すいません。嵐のマネージャーの山下と申します。」
ユミ 「はい?私に用ですか?(なんか聞いたことある声だぁ)」
山下 「えぇ。ウチの櫻井があなたに会いたいと」
ユミ 「え??私に?」
山下 「今日の朝、櫻井にあなたとぶつかったと聞いているんですが」
ユミ 「えぇ、まぁそうですが。というか、なぜ私が分かったんですか?」
山下 「詳しいことは後で話します。とりあえず、ついて来て下さい」
ユミ 「?・・・はぁ」

そして、あなたは裏口のようなところを通され、『ARASHI 』と書かれた部屋の前に来ました。

ユミ 「ここって・・・」
山下 「そうです、嵐の楽屋です。」
ユミ 「えぇ!?ウソでしょ??」
山下 「とりあえず櫻井が会いたいと言っているんです。会ってやって下さい。お願いします。」
ユミ 「ちょ、ちょっと待って下さい・・・(深呼吸)ふぅ~。」
山下 「お願いします!」
ユミ 「顔を上げてください。でも、本当に入っていいんでしょうか?」
山下 「大丈夫です!お願いします、ほらっ!」

あなたは、半ば強引に楽屋に入れられると、翔くんと思いっきり目が合ってしまいました。

ユミ 「・・・!!」
翔くん 「え・・・っと、なんで・・・?」


恋の歯車が動き出す。。。