先日、真弓先生の講演会に行ってきました!!

あの有名な先生ですね。

正直お医者様の口から色々とお聞きできてとても良い刺激になりました!

こういうお医者様もいらっしゃるんですよね~。というのが正直なところ!


というか皆、真弓先生みたいなお医者さんだったらいいのに~!と思ってしまいました!

だってお医者様なのに薬ださない。注射しない!って、一般的に皆様だったら??

なはずでしょ!

復習かねて、医者の門をたたく前に!

基礎体温が大事!ということをおっしゃってました。

現代人は低体温といわれていますよね。

あとは食の大切さ。今昔を比較してとてもわかりやすかったです。

医学生が勉強する教科書には『病をみるな人をみよ!』ということが書かれているそうです~

うん。。

病気の知識をもつことにより子供が病気になる!。身体全体をみるとき大事なこと2つある。

『機嫌』  機嫌がいい(精神面)

『元気』  元気がいい(身体)

機嫌元気快眠快食快便!を受診の目安に! 機嫌悪くなって元気なくなったらすぐ医者のところへ!

健康という言葉は 江戸時代にはなかった。 丈夫、達者、元気(全体をみていた)

明治時代、福沢諭吉はヘルスを精神と訳している。

薬でなくなっている日本人は交通事故の5倍!

日常的にあげている薬で亡くなる人4種類以上の薬だと副作用。。

ホームドクターしっかりできていれば。。

大病院だと薬減らしてくれない。

対症療法+治療しないと!例えば、咳がでてる。咳止めで咳を止めても、咳の原因見つけて治療しないと治らないなどなど。。

こんな内容の2時間でした!

すぐ書かないと忘れてる!!



自然流育児のすすめ―小児科医からのアドバイス/地湧社

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沢山本がでています!!

読んでいただいてありがとうございます!

私もホメオパシー、キネシオロジー、ヒーリングなどなど行うセラピストとして

食の大切さ、身体自身の治癒力などを日々伝えていきたいと思います~!

よかったら、是非セラピーを受けにいらしてください~!!