更新してなかったっていう…┓( ̄∇ ̄;)┏
とりあえず今更ですが本日分更新のご報告を!
はるみちは
基本的にSSSくらいにお考えいただけると助かります。汗
あとリョウ×香は18歳未満の方の閲覧はご遠慮いただくよう、お願いいたします。
年齢制限がクリアされた方でも
性的描写があることを踏まえた上での閲覧をお願いいたします。
注意事項をお読みいただけないうえでの苦情などは受け付けておりません
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傷を負った箇所から
ドクンドクンと多量の血液が出ていくのがわかる
そのお陰か
もう痛みさえ感じない己の体。
ただただ燃えるように熱く熱く
だんだんと眠気さえも感じ始めると
もう、目を開けてなど居られない。
蕩けかけた視界の中で、
君が涙をこぼすのだけが
目に焼き付いて離れないんだ
>>瞼の裏の君<<
女の子は細くて甘くて柔らかい
いつからかそんな感触を求めて
か弱い女の子の長い髪に
好んで触れるようになっていた
ストレートの髪も美しいが
何より、少しウェーブのかかった髪が特にお気に入りだった
指先でするすると滑り落ちるその毛先が
何か懐かしい思い出を必至に掴もうとするのに掴めない…そんな僕のようで、
なんだか自虐的な気分にさえなった。
「ねぇ…はるか?いつまでそうしている気かしら。」
ソファーにくつろぎながら、海王みちるはくすぐったそうに苦笑を漏らした。
その原因は、わかっている。
それは僕が、30分以上も彼女の髪を指先で弄びつづているからだ。
それだけ長い時間、彼女の髪に触れていても、僕は全く飽きることなんてなく。
むしろ、時折僕に振り向いて困ったような恥ずかしいようなはにかみ笑顔を浮かべる彼女が
たまらなく愛しくて。
ついつい触れ続けていた。
「ん。 ごめんごめん」
名残惜しげに、そっと唇で別れの挨拶を残してサラサラと髪の束を離す
彼女は、それなりに緊張していたようで
「ふぅ」っとひとつ吐き出して
肩の力を抜いた。
「…貴女って、本当に髪を触るの好きね?」
「自分以外のものも」とたっぷりとその瞳に込めて
じっとりと視線をみちるははるかに送った。
そんな顔しないで欲しい。
はるかは心底そう思った。
君の髪だけ、全く別格なんだ。
君のものだけ、全く別格なんだ。
君だけ、特別なんだ。
そう思って、
強く強く彼女の細い肩を後ろから抱きすくめた。
「あら・・・甘えんぼさん。」
美しい君。
別格な君。
何よりも大事な君。
そう
この世界なんかよりも。
僕が守りたいのは、「君のいる世界」
だからどうか、泣いたりしないでくれ。
僕が消えることで、
倒れることで
死ぬ。ことで…
君を守れるのならば、
だから、泣かないで
美しい
たった一人の君。
end.
あとがき
んお?(何
頑張ったんだけど。。。。あ、途中まで…
なんか 動画見始めたらこうなってしまった・・(汗汗
す、すみましぇーん!
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