BLCD 『仮面の花嫁~弄花伝~』 に遊佐様も出ていたよ! 【羽多野渉×梶裕貴を聴く3日間☆】 | BLに全然まったくまみれてはいない日々について。

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仮面の花嫁~弄花伝~
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今日はあっさりと!こんにちわ☆ニコです。

 

 

暑いから!

もう、どうにもなんなくて!

でもまだクーラー1回もつけてないよ!

ニコさん、エコガールだから!

 

 

、、、だから、ものっすごく暑いです。
 


 

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【羽多野渉×梶裕貴を聴く3日間☆】
 

『仮面の花嫁~弄花伝~』 原作 / 秋山みち花 *ニコ評価 : ★★★☆☆

  

 

                         
《内容紹介&配役。》

 

楊国の太子・義真(羽多野渉) × 堅王朝の姫様(梶裕貴)

 

暗殺を警戒し、“姫”として育てられた堅王朝最後の男子・蓮季(受け)は輝くばかりの美貌を

銀の仮面に隠し、ひっそりと暮らしていた。 ある日、蓮季(受け・姫)は各国の貴公子を集め開催された

“婿選び”の場で、子供の頃、仮面を外した自分と偶然出会った楊国の太子・義真(攻め)と再会する。

男であることを隠そうと必死になる蓮季(受け)。だが、義真(攻め)は略奪してでも花嫁にすると

強引に蓮季(受け)の体を開き……。 

  

 


《感想。》

ええと。

全然下調べもなんもしないで聴いたので、しょっぱなも中盤も背景がよくわからないままに聴きました!

 

れ、歴史モノなんですよね?

つうか、↑の内容紹介を書いて、やっと外国のおハナシだったってわかりましたよ。

ちゅ、中国のおハナシなのかしら?

ど、どおりで、聴きなれない感じの国だか王朝だかがわんさかと出てきてたような気がしました。 

 

 

ま、まあ、んなワタシでも十分に楽しめましたよ! コチラの作品。

要はまあ、“お姫様として育てられた美貌の仮面の王子様?が、初恋の?王子様と再会して

メデタシメデタシになるおハナシ” なんです。

 

まあ、想像通りな感じです!

よくわかんないですが、『姫君の輿入れ』 とかと似てるんじゃあないっすかね?

つうかこおいう系のおハナシって山ほどあるのかもしれないですよね。


だとしたら。

山ほどあるとしたら、ドコに差異をもってくるかにすべてが掛かって来るワケですが

この作品の魅力のひとつは、遊佐様の当て馬っぷりにあると思います!

 

遊佐様は本当に素敵な当て馬が似合う!

最高です。


今回の当て馬様はさらっとしすぎていて、受けがふらふらっと

当て馬に傾く気配すらなかったのがちょっと残念です。


やっぱ当て馬界としては、受けが攻め様から当て馬への

乗り換えを真剣に検討されてこそ、当て馬冥利に尽きる

ってもんでしょうケドも、今回の遊佐様はなんつうか賑やかし程度で

さら~っと流れるような当て馬様でちょっぴり物足りないような、そうでもないような。


無類の当て馬好きなニコさんとしては

攻め様と当て馬の間でゆれる受けがド萌えなんですケドもねー。

 

まあ、いいや。

遊佐様が出ていらっしゃるのすら知らずに聴いていたので

出てきたときにはすっごい嬉しかったから、それダケでまあいいや!

 

 

んでなんだ。 羽多野さんと梶くんですよね。

うん。 良かったっすよ!

 

梶くんの子供の頃の姫様がすっごいかわいかったですv

 

内容紹介から、最初のエチは無理矢理なんだろうなあ~。

と覚悟して聴いていたら(ニコさんは、無理矢理シチュが大嫌いなんです。)

アレレ? コレってソレほど無理矢理じゃあないよね?

強引ってくらいで無理矢理って感じではなかったような? ってな感じでほっとしました。

 

  


あ゙ー。 感想はそんなもんかなあ~。

良かったっすケドも、特筆すべきコトもないような?

 

そ、そおいう作品って、ありますよね???

 

   

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まあ、そんな感じです。

  

 

  

・BLCD感想 萌えドコロ別もくじ。 ※何の役にも立たない感想。

・BLCD感想 50音順もくじ。  ※意外と役に立つかも知れません。

・BLCD感想 攻め様別もくじ。 ※攻め様検索機能としては、役に立つかも?
・BLCD感想 受け君別もくじ。 ※受け君には思い入れが少ないので、ひっそり感が否めないもくじ。




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いまいち盛り上がりに欠ける感想だなあ。 しかし。