こんばんは。  べんじゃみんです♪

今日は書店にて何か面白い本を探していたら
『極上の孤独』というインパクトのあるタイトルの新刊の本を見つけました♪

この本はついネガティブに取られがちな、
孤独という概念を新たに覆す新・孤独論を独自に展開されていてなかなか面白い本でした👍

この孤独というテーマについて、この本を読んでから自分なりに考えたのは孤独はその人その人の感性の中に存在するものであるということや、
孤独の中から真の創造性が生まれることなどを感じました。

今日は孤独というテーマについて向き合って考えてみたのですが孤独もあながち悪くないと感じてます。むしろ孤独の中でこそ静かに自らと向き合えて創造的な思考や作業が出来ると思いました❗️

哲学者や芸術的な人や野生的な感性を磨いてる人や自らの美学がある人やむしろ逆転にな〜んも考えてないけど孤独な生活してるなど様々ですが、
孤独は自らの感性の中にある生き物なんだという感じです♪

今夜は『極上の孤独』という新刊本を読んで、
孤独というテーマについて考えてみました♪

それじゃ今夜も皆さん♪ 良い晩を☆
 BGMはミスターロンリーです🎼

   ではでは。。