１７日水曜日 NHK FM 歌謡スクランブル

後半は　クミコ作品集　全８曲

わが麗しき恋物語　２００３年

INORI〜祈り〜　‘１０年　紅白初出場曲

最後の恋　〜哀しみのソレアード〜　'１１年

広い河の岸辺

　〜The Water Is Wide〜　'１４年

指も髪も唇も　‘１４年

小さな手　クミコ＆井上芳雄　'２０年

妻が願った最後の「七日間」　'１９年

時は過ぎてゆく　'２３年

こんなにまとめて

クミコさんの歌を聞いたのは初めて

改めて聞いていますが

言葉がしっかりと心へ届いてくる

なんて素敵なんでしょう

♫INORI〜祈り〜　を歌うまでの経緯や

東日本大震災発生時　石巻市にいたこと

ロシアのウクライナ侵攻について語った

記事を見つけました

2022,8,5 テレ朝POST

クミコ、歌うのを悩んだ名曲との出会い。紅白歌合戦出場は「あり得ないと思っていた」2000年に松本隆さんが全編の作詞を手がけたアルバム『AURA（アウラ）』を発売、2002年にはアルバム『愛の讃歌』に収録された楽曲『わが麗しき恋物語』が口コミで評判になり、ラジオ番組などでも選曲されて話題を集めたクミコさん。2007年には中島みゆきさんが

post.tv-asahi.co.jp

そして

1/12 スポニチの記事に

クミコ＆タブレット純

シャンソン＆昭和歌謡で

異色のコラボコンサート

4月に「昭和歌謡とシャンソンの夕べ」を開催するクミコ

　シャンソン歌手のクミコ（69）とムード歌謡漫談で知られる芸人のタブレット純（49）がジャンルを超えた異色のコンサート「昭和歌謡とシャンソンの夕べ」を4月16日、東京・有楽町の「I’M　A　SHOW」で開催する。　クイズ番組やラジオで共演し、歌手として意気投合した2人が、お互い好きな音楽を生かした楽しいコンサートをしたいと企画。クミコが昭和歌謡を歌い、タブレット純もシャンソンに挑戦する。　クミコは「タブレットさんが愛する昭和歌謡の中には、私も大切にしてきた歌がたくさんあります。そして、どうやらタブレットさんはシャンソンも歌っているらしい。今回、どうなることか、全然わかりません。わからない混沌が

楽しみです」と新たな挑戦に興奮。タブレット

純は「歌番組でお会いした時は、全身全霊で“人生”を背負い、存在そのものが“歌”となって輝いておりました。（公演が）終わったあとはまた、陽気な神の水を、ご一緒に浴びたいです」とコメントしている。　今年はシャンソン歌手の国民的スターだった越路吹雪さんの生誕100年にあたり、夏にはフランス・パリ五輪も開催される。シャンソンが注目されそうな1年で、異色コラボも話題となりそうだ。

楽しそう〜