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銀座6丁目
銀座人形館エンジェルドール
行って来ました~
久美子先生のドールです
眉毛の線が迷いなく
アーティストが作り、
生きた証しですね。
そして、
教室展のハガキもいただきました~
みなさんの名前が
プリントされてます~~
わ~
楽しみにしてます!
製作追い込み頑張ってくださ~い❗️
ロンドンのハロッズデパートで
ロンドンからのブログは
大きなベアを発見
シュタイフ製です。
約80まんえーん
シュタイフがいっぱい
ロンドンからのブログは
これで終わりです(`_´)ゞ
見てくれて
ありがとうございました~(≧∇≦)
のぶこ
のぶこ
個性的~(≧∇≦)
この子が世界で
最も有名なテディベア。
お店のレジの上、
いちばんいい場所のガラスケースに
飾ってありました。
1908年、
シュタイフ社製の
真っ赤なテディベアが
当時5歳のロシア王女ゼニアのために
特別に作られました。
この子がお店を出ることは
これからは、ないそうです。
ここでしか会えないのです。
究極のアンティークベアを
見ることができて、
その良さ、たたずまいに
とにかく引きつけられました。
自分でテディベアを作れるように
なったからこそ、このベアの価値が
分かるようになったし、
そんな気持ちがとっても嬉しく
なりました。
ますますテディベアを
作っていきたくなりました
オックスフォードの
ウィットニーにある
テディベア専門店に行きました。
遠かったな~
130キロのドライブは
けど!世界中のアーティストベアーを
じっくり見て、触って、
抱っこさせてもらったので
行ってみて本当に
よかったです。
田舎の小さなお店です。
入口は小さく、店内は
奥行きがあります。
日本人アーティストのコーナーです。
コレクション
キャーキャーしながら
店内をとりあえず3周…。笑
その後
お店の方からお茶をいただきながら
ベアの興味深いお話しを
聞きました。
「店内で1番古くて、
高いテディベアは?」
その答えは…?
そしてここで、
世界で最も有名なテディベアに
会えたんです
つづく