２日に1回、
てつに丸山ワクチンを
私が家で注射しています。
いつも、真夜中に
寝ているときに注射します。
先ほどもぶすっと
注射しました
てつは、いい子なので
暴れたり、嫌がったりせず
動かずにじっと
注射を受けてくれてます。
そんな姿が、切ないです
痛いことをさせてしまって
罪悪感で、いっぱいに
なります
私の罪悪感を償うために
オヤツをあげたら、
てつさん、完全に
目が覚めたみたいで
こんな時間に
遊ぼうと、誘ってきます
（ただいま、夜中の２時です）
仕方ないので、
やる気マンマンのテンションを
下げるために私は
パソコンに向かっております
ところで
丸山ワクチンって、
丸山ワクチンって、
癌の患者さんに
使う薬として有名ですが
もとはと言うと
違う目的で開発されたようです。
そもそも、私は、
丸山ワクチンを
抗ガン剤だと
思っていたのですが
抗ガン剤とも違うものでした。
注射を打つ事自体も
辛いのですが
抗ガン剤だと思って
打っていたのも
辛かったです。
ふと、丸山ワクチン
という文字を書いていると
ワクチンなんだぁ～
と、
改めて気づきました。
ワクチンって
ちょっとだけ菌を
身体に入れて抗体を
作るんだったような
と、思うと、
丸山ワクチンって
もしかして
抗ガン剤とは違うのかな
丸山ワクチンの
オフィシャルページの
「一般の方へ」という
サイトを読みました。
とても、わかりやすかったです
やっぱり、知らないで
使うより
知って使う方がいいですね。
抗がん剤とは
違うようです。
抗がん剤は、体から
癌を排除することを目的に
しているけど
丸山ワクチンは
癌を叩きのめす
感じじゃないみたいです。
以下の特徴があるそうです。
（丸山ワクチンのオフィシャルサイトから引用）
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丸山ワクチンの4つの特長について述べておきましょう。
（１）副作用がほとんどない
（２）延命効果が見られる
（３）自覚症状の改善が図れる
（４）ガン腫の増殖が抑えられる
（１）副作用がほとんどない
丸山ワクチンは細胞に対して毒性を持たず、副作用の心配がほとんどありません。だからどのような段階のガンであっても、また、患者さんの体の衰弱が激しくても、長期にわたって安心して使うことができます。進行したガンの患者さんで、10年、20年とワクチンを続けておられる方も珍しくありません。患者さんにとって最大の利点です。
（２）延命効果が見られる
現在、ワクチンを使う患者さんの中には末期ガンと呼ばれる段階の方が多くいらっしゃいます。その半数以上は、体が弱りきっていたりガンの転移が広範囲に及んでいたりして、手術療法や放射線療法などの治療法を選択できません。そうした患者さんが丸山ワクチンで5年、10年と長期延命できることは非常に大きな意味をもっています。
（３）自覚症状の改善が図れる
ガンが進行すると痛みや貧血など、患者さんにとって大変つらい自覚症状が現れますが、丸山ワクチンにはこうした苦痛をやわらげる作用が期待できます。自覚症状が改善されることで、たとえ体内にガンが残っていたとしても、患者さんは通常の生活を送ることができるようになります。
（４）ガン腫の増殖が抑えられる
ワクチンを続けていくと、コラーゲン(細胞と細胞をつないでいる線維状のたんぱく質)が増殖しガン細胞を封じ込めます。ガン細胞が周囲の組織に侵入しようとしても、コラーゲンの線維が追いかけてがんじがらめに包囲します。この「封じ込め」作用が、ガンを縮小し、場合によっては完全に消し去ることもあります。
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確か、病理検査の報告書には
「コラーゲン」が
どうたかこうたか
書いてあったので
４番目の特長は、
てつの状態によかったのですね。
相手を知ることは
大切ですね。
丸山ワクチン、
てつをよろしくお願いします。
ようやく、寝てくれました。
私ももう少し、寝ます
おやすみなさい
