以前、
『実際の診療現場で
行われている
ペットのハーブ療法』
という講演会の
DVDを購入していたのを
思い出しました
きょうは、
久しぶりに、DVDを
見ながら
勉強しています
『ハーブ療法』と
テキストには書かれて
いますが
『ハーブと漢方』での
治療法です。
前回、見た時は
あまりに内容が
高度すぎて
一般人が
勝手にできそうにないな
という印象で
ざっくり見て終わりました
まったく活かせて
おりません
そして、
内容もほぼ覚えていません
今回、久しぶりに
見て、
改めて、
ムリ、、、
これは家庭ではできない
という感想です、、。
でも、
鈴木綾香先生の
漢方の勉強会を受講
していたので
難しい漢方の話も、
だいぶ、
理解できるように
なりました
ハーブは、
ＤＶＤでは、
生活に取り入れるというよりは、
『薬』として与えてました。
『実際の診療現場で
行われている
ペットのハーブ療法』
ですもんね
そりゃそーだ
ドライハーブではなく
製品の粉末だったり
液体だったりします。
一般人が
薬として投与するのは
他に飲ませている薬と
併用してよいのか
どうかもわからない
でも、
てつは、肝臓病だと
言われ、
１年以上、肝臓のお薬を
飲ませていますが
DVDの中に出てくる
患者のワンコニャンコは
わずか数か月で
よくなっていきます
肝臓病は、
一生
治らなくて、
現状維持が目的だと
思っていましたが
そんなことはないんだ
ホントにビックリです
もしや、てつも
治るんじゃないの
でも、先生に
どうやって
伝えたらいいんだろ～。
まずは、
先生にもう一度
てつの肝臓病について
どう考えているのか
聞いてみよう。
これからも
ただただ、
現状維持させる同じ薬を
飲み続けるのか。
感情的にならずに
論理的に
聞いてみる自信がないけど
がんばる
ちゃんと
聞く。
聞くことを目的に
がんばって
みる
紹介されたハーブや
漢方を自分自身で
生かすことはできないけど
オーストラリアの
ワクチンの考え方も
知れたし
肝臓病は、治ることも
知れたのは
よかったです
