日香里さんと行く宮島神縁ツアー １
を書いたので、
『２』に行きたいところですが
ちょっと、中休み。
番外編。
えへへ。
何にも誰にも
全然、
役に立たないけど(^-^;
実は、
今回の神縁ツアーで
不思議体験をしました
今回の厳島神社神縁ツアーに
わたしのカバンの
ポッケに
北野天満宮のお守り
を入れてました。
北野天満宮のお守りは
昨年の夏に
神縁ツアー@北野天満宮に
行ったときに日香里さんに
選んでいただいた
お守りでした。
普段は、お部屋に
置いておいて
旅行などのときに
持っていくとよい、
と、言われて
今回の神縁ツアーに
ご一緒していただいて
ました。
普段は、こんな和洋折衷な
自称 神棚に
鎮座して、頂いております。
(一番奥の紫のお守りです)
日香里さんが
みなさんにお守りを
選んでいる時間に
私は、実は、妙に
このお守りが気になって
カバンのポッケを
探ってみました。
それが、ないんです。
あれ
カバンのどこかに
落ちたのか、
それとも
どこかで落としたのか
と、
カバンの中を一人
大騒ぎして
冷や汗かきながら
探してました。
そしたら、
日香里さんが
ここで、終わる予定でしたが
と、言われつつ
絵馬を
奉納される場所の先に
普段、あまり、
誰も行かれないのでは？
と、思われる
「天神社」に
連れて行ってくださいました。
なんと、そこは
菅原道真公を
お祀りするお社。
私の目下行方不明の
お守りは、
北野天満宮の
お守り。
北野天満宮といえば
菅原道真公を
お祀りするお宮さん。
きゃぁ、シンクロー。
と、一人で
心臓バクバクして
おりました。
そして、
日香里さんの
菅原道真公は
そもそも、人間で
神様ではないのですが
人と神様のご縁を
結ぶ役割をされている
と、いうような
お話が終わり
もう一回、
カバンのポッケを
見たら、
お守りさんが
戻っているのです。
あれぇー
ただ、
気が付かなかっただけ
なのかもしれないけど。
ひとりで、
きゃぁ～きゃぁ～
テンションマックスに
なってました。
菅原道真公とは
なぜか、
昨年から
ご縁があるのです。
北野天満宮参拝ツアーを
はじめ、偶然、受講した
大人のたしなみ日本神話
では、お話の主人公。
そして、偶然、出かけた
紀伊國屋で、出会った
マンガ。
そのマンガは、
菅原道真公を主人公にした
マンガ。
『応天の門』というマンガです。
なんか、すごい！
わたし、菅原道真公と
縁があるの
うひひ。
を書いたので、
『２』に行きたいところですが
ちょっと、中休み。
番外編。
えへへ。
何にも誰にも
全然、
役に立たないけど(^-^;
実は、
今回の神縁ツアーで
不思議体験をしました
今回の厳島神社神縁ツアーに
わたしのカバンの
ポッケに
北野天満宮のお守り
を入れてました。
北野天満宮のお守りは
昨年の夏に
神縁ツアー@北野天満宮に
行ったときに日香里さんに
選んでいただいた
お守りでした。
普段は、お部屋に
置いておいて
旅行などのときに
持っていくとよい、
と、言われて
今回の神縁ツアーに
ご一緒していただいて
ました。
普段は、こんな和洋折衷な
自称 神棚に
鎮座して、頂いております。
(一番奥の紫のお守りです)
日香里さんが
みなさんにお守りを
選んでいる時間に
私は、実は、妙に
このお守りが気になって
カバンのポッケを
探ってみました。
それが、ないんです。
あれ
カバンのどこかに
落ちたのか、
それとも
どこかで落としたのか
と、
カバンの中を一人
大騒ぎして
冷や汗かきながら
探してました。
そしたら、
日香里さんが
ここで、終わる予定でしたが
と、言われつつ
絵馬を
奉納される場所の先に
普段、あまり、
誰も行かれないのでは？
と、思われる
「天神社」に
連れて行ってくださいました。
なんと、そこは
菅原道真公を
お祀りするお社。
私の目下行方不明の
お守りは、
北野天満宮の
お守り。
北野天満宮といえば
菅原道真公を
お祀りするお宮さん。
きゃぁ、シンクロー。
と、一人で
心臓バクバクして
おりました。
そして、
日香里さんの
菅原道真公は
そもそも、人間で
神様ではないのですが
人と神様のご縁を
結ぶ役割をされている
と、いうような
お話が終わり
もう一回、
カバンのポッケを
見たら、
お守りさんが
戻っているのです。
あれぇー
ただ、
気が付かなかっただけ
なのかもしれないけど。
ひとりで、
きゃぁ～きゃぁ～
テンションマックスに
なってました。
菅原道真公とは
なぜか、
昨年から
ご縁があるのです。
北野天満宮参拝ツアーを
はじめ、偶然、受講した
大人のたしなみ日本神話
では、お話の主人公。
そして、偶然、出かけた
紀伊國屋で、出会った
マンガ。
そのマンガは、
菅原道真公を主人公にした
マンガ。
『応天の門』というマンガです。
なんか、すごい！
わたし、菅原道真公と
縁があるの
うひひ。
