続きが気になります、なんて、コメントを
頂きました。
わぁ～い
がんばって、書きます。
ありがとうございます
ところで、みなさん、
ｂｌｏｇを書き始めると、
眠くなったりしませんか？
わたし、とっても気持ちよくなって、
ついつい、眠ってしまうんです(^_^;)
そして、本日もアップできず、、、
と、言う日々を送っています。
そんなこと、つべこべ言わずに
書かないと、眠くなっちゃいますね。(^_^;)
書きまぁ～す
ここから続き↓
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途中で脱線しましたが、
施術が終わって、さやかさんからの
フィードバックから書きます。
フィードバックをまとめてくださっている
さやかさん 。
女性らしいですか
さやかさんが、すごく、不思議なことを
何度も何度も聞かれるのです。
確か、フットバスのときも
施術中のときも、、、。
「よしこさんは、ご自分のこと
女性らしいと思いますか？」
私は、返答に困ってしまいました。
だって、女性らしい、って
どういうことなんだか、
よくわからないんです、、
考えたこともないです
どうだったら、「女性らしい」と
いうのかなぁ・・・。
それに
「さやかさんの女性らしい」と
「私の女性らしい」は、
たぶん
違うしなぁ・・・。
求められている答えを
答えれない、、、。
と、なかなか、返事をしないで
いました。
すると、また、別の話をしながら
「女性らしさ」について、また、質問を
受けました。
きっと「女性らしさ」についての
回答がすごく重要なのかも
しれない・・。
どうしよう、何か答えなくっちゃ。
何らかの回答をしなければ、
回答をするまで
聞かれそうな気がしてきた
何か、ともかく答えなくっちゃ
あせりながら、
へんな理由をつけて答えました
「あっ、女子が好きな『群れる』のが
キライなんで、女性らしくないと
思います。
小学生のころ、学校に行くのに
近所の子が誘いに来てくれても
『先に行っといて』とか、
言ってました。
あと、おトイレに本当は行きたくても
『トイレ行こう』って誘われたら
『行かん』ってわざという子でした。」
って、言ってみました。
「小学生でそんなことを言う子って
なかなか、いないよね。
コミュニケーションが上手じゃない
のかな（笑）
」
私の中では、とっても
意外な反応でした。
小学生は、
そんなこと言わないんだぁ
あぁ、でも、世間的には
そうなんかもしれんなぁ～。
思い起こせば、
今年の上司との面談の時に
もう少し、コミュニケーションの
取り方に気をつけなさい、って、
言われた気がします。
第三者から見てもやっぱり、
コミュニケーションべたなんだ
言葉、表現のかけ違いが
多くて、人に勘違いされたり
したりしたみたい
鎖国状態な
よしこkingdom
私は、ついつい物事を１か０に
したがるんです。
そういえば、入社して、２～３年
のころにほかの部署の幹部社員にも
「黒か白じゃなくて黒に近い白だって
あるんだから。
どっち、って、どうして決めてしまうの」
って、言われたことがあります。
ちょっと、自分と思っていることが
相手と違うと思うと
『私は、別に大丈夫だから』
って、さっと、離れていく、
引き際が早いんじゃないの？
って言われました。
はい、図
です・・・。
あれ？
なんだ、私は友達じゃなかったんだ、、。
すっと、引いてしまう。
相手は、そんなつもりがなかったのに
引かれてびっくりしたかもしれないよ。
言葉のかけ違いがあったんですよ。
そうなんだぁ～。
自分はこう考えているけど、
相手はこう考えている、
理解はできなくても
聞く前に
心を閉ざしちゃいけないですよね。
聞くだけ聞かなくっちゃね。
足首もカチンカチンで
私のカラダは、鎖国状態なんですって。
自分の枠、国の中で
おさまりきっているんですって。
名付けて、よしこｋｉｎｇｄｏｍ
私のカラダは私の中だけで成り立って
いるんですって。
でも、だからと言って、
荒んでいるワケではないのです。
心は、満たされているんですって。
カラダが
よしこｋｉｎｇｄｏｍになっていて
何か言われても
『私は別に大丈夫ですから』
と、私の中で完結して
しまうらしい。
はぐくむ
よしこｋｉｎｇｄｏｍでもいいけど、
交わってもいい。
何かやりたいことはありませんか？
何か作りたいんです。
（具体的な物が
思い浮かばないんだけど）
すごくいいと思います。
私の子宮は、子宮筋腫がある割には
とってもやわらかくて、
はぐくみたがっているそうです。
だから、『つくる』ことは、とっても
いいことらしいですよぉ～。
私には生まれるはずだった子が
２人いたんですって
やっぱり、そしてまた
言葉のかけ違い・・・。
結婚寸前になったことはありますか？
う～ん、よく考えてもこれはない。
でも、無理やりだな、、、と、
我ながら恥ずかしながら話してみました。
３０才前ごろにテニスを一緒にする人が
いて、すごく、いい付き合いを
していました。
ゆっくり、結婚に至ったらいいなぁ
と、ぼんやり、思っていました。
そんな私に
母が見合い話を持ってきました。
私は返事をしていないのに
向こうの方が、なぜか、ものすごく
気に入ってくださって
このままじゃ、流れに乗って
結婚しかねない、、、と、
切羽詰まって、
大胆な行動にでてしまいました。
テニスを通して
おつきあいをしていた人に
（まだ、仲のいいお友達の状態
の時です）
「見合いさせられて、結婚しそうに
なってます。
私が結婚したら、どうですか？」
って、いうような内容の電話をして
しまいました。
まだ、仲のいい友達ぐらいの
レベルなのに
ほとんど、結婚して！と、
言いたいのに
ナント、相手に
「結婚しよう」って
言わせようと
しまいました。
この結末は、当然ですが、
はちゃめちゃになってしまい、
わたし、その人の前では、
２年ぐらい失語症になりました。(^_^;)
ちゃんと、話さないと、、、
と、頭で思っていても
口から言葉がどうしても
出ないのです、、、。
大好きだったのにね、、、。
言葉のかけ違いですね。
生まれるはずだった
あかちゃん。
ほんとうだったら、
誰かと
結婚して、なんと、二人の子供に
恵まれる予定だったそうです。
私のそばに
ちっちゃな赤ちゃんがいてくれている
そうです。
とてもユニークな育て方をされたと
思います。
きっと、私もそうだと思う
ダンナさんのイメージは、まったく
浮かばないのに、子供と
イギリスか
オーストラリアで生活している夢を
持ってましたも～ん。
もしかして、言葉のかけ違いで、私は
すてきな人と巡り合っていた
かもしれないのに、気が付かず
お別れしていたのかもしれませんね。
誰だったんだろう・・・。
むむむ・・もったいないことをした。
私の父は、私が大学生になる前に
亡くなりました。
その父と
生まれる予定だった赤ちゃんが
私のことを
「いい子なんだよ」って
さやかさんに
言ってくれているんですって。
ありがと
おとうちゃん、あかちゃん
女性らしいカラダ
私のカラダは、とっても女性らしい
そうです。
太ってぽっちゃりしているから、
女性らしいとか
痩せてて丸っこくないから、
女性らしくないとか
っていうことでは、
ないそうなんですって。
太っていてもカラダの線が直線の人も
いるし、
痩せていても
丸みを帯びた女性らしいカラダの人は
いるそうです。
私のカラダは、やわらかい女性らしい
カラダなんだそうです。
私は、子宮筋腫もちなのですが
普通、子宮筋腫をもっている人の
子宮は、とってもかっちかっち、
なのだそうです。
私の子宮は、とっても柔らかい、
そうです。
そうなんだぁ～。
筋腫さえも、大事にはぐくんで
いるらしく、筋腫が居心地よくなって
いるそうです。
一緒にいてもいいんじゃないか、
と、言われました。
そんな女性らしいカラダを持っている
わたしなのに私が気が付かない
ダーリンについても
聞いてみてしまいました
最後に聞き漏らしたことはありませんか
と、聞かれて
私の目下懸念のダーリンに
ついても聞いてみました。
「５年でしょ。（ダーリンを思い続けて
早５年が経ってしまいました）
よしこさんが
自分をよく思わせない人なら
もう、（やめても）いいのかと思うけど、
会ってほしい、っていうのもいいかも
しれない。」
って言われました。
自分をよく思わない、というのは、
きっと、女性らしいと
自覚できない、ということなのかな？
と、思いました。
そうか、自分を等身大に
いいところは、いいと
思っているかの確認だったのかな？
あの
『女性らしい』かどうか、
ずっと聞かれていたのは、、、。
ダーリンが
日本に戻るとき、空港に
迎えに行きたい、
と、何度も言ったけど
スルーされているので、
なんとなく、
もういいや、って、ほんとに
感じちゃいました。
ありがとう、さやかさん。
ふんぎりがついちゃった。
さやかさんの図入りフィードバックで～す。
－－－－
以上、フィードバックの巻でした。
次回は、まとめ。
ひっぱる私(^_^;)
