稲垣塾は、それはそれは、
楽しかったのです
最初から、最後まで、
笑いが絶えませんでした
当然、感想文も
楽しいはずだろうと
書き始めると、
なぜか、ぶるーになります
ぶるーは、実は、
参加者のみなさんと
別れて、新幹線で
広島に戻るとき、
ぼんやり、
今回の稲垣塾を
反芻してから
ずっと、
ぶるーでした。
なんだろう、
この凹み具合、、。
参加者のみなさんは
みんな前向きで
いい人ばっかりだし、
よっしい隊長も
とっても、いいお話を
してくれるのに、、。
自分を
卑下する
自虐する
気持ちでいっぱいです。
すでに2パターンの
話を書き終えてますが
あまりに凹み具合が
尋常ではないので
アップしませんでした。
この間の稲垣塾で
学んだことの１つに
ポロっとこぼれる
自分が言った
マイナスなことばが
自分の前提に
刷り込まれていく、
というものが
ありました。
こんな凹み具合では、
凹みが前提に
刷り込まれて
いってしまうので
まだ、書けません。
もしかして、
稲垣塾の感想を
お待ちの方が
いらっしゃったら
もうしわけありません。
私、まだ、
どうも昇華できて
いないので
しばらくかかります。
わたしは、凹んでますが
稲垣塾は、
とっても、楽しいです
よっしい隊長に
いじめられたとか、
激しく怒られたとか
想像しないで
くださいね。
そんなん
じゃないですから
お間違えなきよう
凹んでおりますが、
課題が出たので
課題は、
アップできるよう
がんばりまーす
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