私の感想文は、いつも前置きが長くて
スミマセン。
長い前置きです↓
せとっちさんのコンサル、いいです!part 1
ドキドキしながら始まったコンサルですが、
全然、心配いりませんでした。
せとっちさん、とっても、リラックスモード。
前日も深夜までお仕事されていたのに
この笑顔!
そして、お喉も痛かったそうです。
全く、気が付きませんでした。
相変わらず、気の利かない私
せとっちさんコンサルは
ゆるゆるぅ~
と、お話してくださるのですが、
いわゆる
スピリチュアルヒーラーさんの
ゆるゆる感とは
違います。
ヒーラーさんは
ゆるゆると話しつつも
結局、お告げ的で
一方通行なんですが、
せとっちさんコンサルは
双方向の
会話をしている
という気分でした。
せとっちさんと会話をして
私が自然と気が付いて、
気が付いたことを
せとっちさんに
伝えると、
せとっちさんから、さらに
フィードバックされて、
そうかそうかぁ~
って、感じです。
ヒーラーさんが必要な時も
あるかもしれないけど、
今は、
私の中の
もやもやとしたものを
交通整理
う~ん
そうだ、まさに
探して
もらいたかったんだと
思います。
そして、
探してもらえるのは
せとっちさんがいい
と、思ったんだと
思います。
せとっちさんのコンサル開始
「セカンドを探しているの?」
「はい」
「お仕事?」
「お仕事じゃなくて、夢中に
なれるものがほしいんです。
お仕事は、せとっちさんのblogを
読んでいたら、ムリだと思いました^^;」
(以下、中略)
「どうしてセカンドを見つけたいと
思ったの?」
「なんか、
ぼんやり生きているみたいで、
会社でもぼんやり、
私生活でもパッとした人生じゃないし
せっかく、この世に生まれたんだから
夢中になれるものが、ほしくって。」
(以下、中略)
「どんなことがしたいの?」
「それが、、特になくて、、」
↑こんなことを言われたら、
私がコンサルだったら、
「アンタ、何言ってんの」的な態度になって
しまいますが
せとっちさんは、困らない。すっご~い。
とっても冷静。
「今までやってきたことを書いてみて」
(話していている途中で、私が
いろいろ趣味を始めても長続きしたものが
ないことを伝えていたので、その趣味を
書いてみることになりました。
その趣味と期間を書いてみました。
あと、そのほか、子供のころから
楽しかった遊びについても
書きだしました。
書きだすこと、って、とっても
ほんとに、いいです
私、ビジュアル型なんです。
耳から入ったことばは、あんまり、
理解できてないんです。
書きだしている間に
せとっちさんの質問を
反芻しながら理解する時間に
あててました
少し考える余裕がとれます
ですが、ですが、、、、
このリストで、何かお役に
たつかしら、、、
と、思って、いろいろ質問された後、
この言葉から、一筋の光です
「旅行は?」
「旅行は好きですが・・・
(お金が続かないです)」
「やり続けるほでではない?」
「中国の彼のところに行くって
いうのは?」
「あっ、そうだ、そうだ
私、セカンドを探して
何かに没頭したかったのは
中国の彼を忘れたくて、
セカンドを探したいんでした」
最初に
セカンドを見つけたいのは、なぜ、
とせとっちさんに聞かれた言葉に
返した言葉が
イマイチ、そうだっけ?
以前は確かに
そうだったかもしれないけど
今は
ちょっと違うような気がするかもと
思いながら、答えておりました。
そうでした
今は、私は、中国のダーリンを
忘れるくらい夢中なことを
見つけたくて
セカンドを探していたんでした
この言葉が、出てくると、
急展開!
(つづきます!)
いつも長くてすみません。