今日は、久々に倦怠感がひどくて、だるい一日でした。

昨日、またプラセンタ注射を打ったから、ホントなら今日は元気なはずなんだけど・・。

プラセンタ注射って、倦怠感にも効くんじゃなかったんかい?💦

 

もう、良くわからなくなってきた。

でも、相変わらず、注射打ったら、いつもの生理前みたいなお腹のだるさと、鈍痛があって、昨日も今日も一日そんな感じだったので、だるさはそれのせいかもしれないです。。。

 

そうそう、昨日は、いつも行ってるあの嫌なジジイのクリニックではなくて、久しぶりに、私の主治医(女医さん)のクリニックに行ったんですよ。(そこでついでに注射してもらった)

前からその日に予約していて、別にキャンセルしても良かったんだけど、たまに先生の顔見るだけで元気出るのと、近所のクリニックで、プラセンタ注射を始めたことを、報告しておかなきゃ・・と思って。(本当はここに通いたいのだけれど、遠いから、すみません・・って言い訳。)

 

その主治医も、ホントは私が近所のクリニックでプラセンタ治療始めたことは、患者取られたわけだから、気分悪いと思うのだけど、嫌な顔一つせず話を聞いてくださって。

で、あのジジイに内診を促されて断ったら、お腹の超音波で、ゴリゴリきつく押されて、めちゃくちゃ下腹痛がひどくなったって話をしたんです。

そしたら、やっぱり私の主治医は素晴らしい。

「その先生も悪い先生じゃないと思いますよ。婦人科医だから、中を見ておきたいと思われても不思議じゃないです。」と、その

先生をかばうんですよ。

あのジジイは、ことごとく、私の主治医の悪口ばかり言うのに。(主治医にはもちろんそれは言ってませんが)

 

やっぱり、私の主治医は人間ができている真顔

 

結局、HRTやめて、プラセンタ治療に切り替えたことで、その主治医のところに行く理由が、年一回のガン検診くらいしかなくなったわけだけど、これからも、更年期の相談には、定期的に行こうと思ってます。

プラセンタ注射のことで、疑問に思うことも、ジジイに聞かず、その先生に聞いてます。

 

で、プラセンタ注射打ったら、生理痛みたいな鈍痛があって・・みたいなことを相談したんですけど、主治医いわく(これは前から言われてますが)、プラセンタ注射って、まだ解明されていない未知の部分が多く、そういう症状が出るのかどうかも、はっきり言えない・・みたいな話でした。

 

まあ、それはいいとして、ここからは診断というより、世間話みたいな話なんですけど、主治医いわく、更年期っていうのは、結局は、自律神経の乱れなので、精神的なものの影響が大きい。

プラセンタ注射にしても、自分が「効いてる」と思えたら、症状もラクになったりするし、その逆も然り。

だから、ホトフラも、「大丈夫、これ打ったら、マシになる」って思ったら、ホントにマシになるよ~って言われて、たしかにそれは一理あるな、と。

 

まあ、主治医とは知り合って長いので、私の心配性な性格は重々わかってくださっているから、そういう言葉もかけてくださったのでしょう。

だいたいは、心配のし過ぎで症状が悪化しているパターンが多いのも、お見通しでニヤニヤ

 

だから、今さらだけど、「大丈夫」「きっと良くなる」って思いこむことも、大事なんですよね。

その「自信」をつけるためのプラセンタ注射であって、プラセンタ注射そのものの効果、効能とか、あんまりつきつめなくていいのかなぁとちょっと思いました。

気持ちの持ちよう、大事ですよね。

 

まあ、今回、それに気づけただけでも良しとしようと思い、書き留めておこうと思って記事にしました。

(主治医に言われたら、そう思うのですが、なかなか自分一人だと、そう前向きになれなくて。

いつも言うように、どんどん心配して、悪い方に考えてしまうから、なかなか快方に向かない💦)

 

そうそう、話が前後しますが、先週ジジイ に強く押されて痛くなった下腹痛は、だいぶんマシにはなりました。

が、マシかなと思ってもまた翌日痛かったりで、まだ完全ではないけど、とりあえず我慢できないほどの痛みは脱したので、あとは徐々に良くなることを期待して、様子をみようと思います。

お騒がせしましたm(__)m