福岡は、熱心なスポーツファンが集まる街だ。しかし、この街のプロスポーツシーンには、見過ごすことのできない巨大な人気格差が存在する。
最新の調査によれば、「福岡ソフトバンクホークス」を応援する県民の数は、「アビスパ福岡」を応援する人々の実に4倍以上。
これは、サッカーが単なる「週末の娯楽」から、街の「文化インフラ」へと進化するために越えなければならない、決定的な壁である。

この状況を前に、一つの挑戦的な試みが始まろうとしている。
その名は「福岡フットボール文化祭」。
これは単なるファンイベントではない。なぜ福岡はこれほどまでの「野球王国」なのか、そして「どうすれば、サッカーは福岡の街にもっと根付くことができるのか?」
という根源的な問いに対する、全く新しいパラダイムを示す答えそのものだ。

1. 直視すべき現実。データが示す福岡の「野球王国」ぶり

議論の前提として、まずは福岡におけるプロスポーツの現状をデータで確認しよう。
「福岡県民のプロスポーツチーム関心度」調査(2024年8月)は、サッカーが直面する挑戦の大きさを明確に示している。

・ 認知度: 福岡ソフトバンクホークス (95.1%) vs アビスパ福岡 (79.7%)
・ 応援しているチーム: ホークス (64.4%) vs アビスパ (15.1%)
・ 直近1年間の現地試合観戦経験: ホークス (25.6%) vs アビスパ (3.7%)

ホークスを応援する人はアビスパの4倍以上、スタジアムに足を運んだ経験がある人に至っては約7倍もの差がついている。
この数字は、サッカーが福岡で戦うフィールドがいかに厳しいものであるかを物語っている。

しかし、同じ調査報告書は、驚くべき未来への布石を明らかにしている。
「子ども世代のサッカーの習い事は非常に高く、野球よりはるかに多い」のだ。ここに、福岡のスポーツ文化が抱える巨大なパラドックスが浮かび上がる。
子どもたちはサッカーをプレーするが、大人になると野球を観戦する。 
この構造的なファン離脱を食い止め、幼少期の体験を生涯の文化的愛着へと転換する架け橋こそ、今、福岡のサッカー界に求められている戦略なのだ。

2. 答えは「試合」の外に。サッカーを「文化」として育てる逆転の発想

この圧倒的な数字を前に、同じ土俵で戦うのは愚策だ。
「福岡フットボール文化祭」の仕掛け人たちは、その現実を冷徹に受け入れた上で、全く新しい戦場を選んだ。
それが「文化」である。
これは、巨大な相手に対して正面から力で挑むのではなく、戦いのルールそのものを変えてしまう「文化的な柔術」とも言える非対称的な戦略だ。

彼らが目指すのは、試合観戦という「点」の体験ではない。
サッカーを中心とした「面」でのカルチャーを醸成することにある。
その核心的な思想は、企画書にある次の一文に集約されている。

サッカーの単なる競技理解や関心度増加を行うというのは大事ですが、それに留まらず
アート、ファッション、エンターテイメントを含む 「フットボールがより豊かで多面的な文化として発展し、地域コミュニティへの浸透させること」が 必要だと考えます。

これは、従来のスポーツ振興の枠組みを超えたアプローチだ。
サッカーを競技としてだけでなく、ライフスタイルの一部として捉え、これまでスタジアムに足を運ばなかった層への新たな入り口を作る。
この発想こそが、長期的な視点でファンベースを拡大・深化させるための鍵となる。

3. アートで語る日本代表のドラマ。『閃青展』が繋ぐ地元と世界

この文化戦略を象徴するのが、『閃青展(せんせいてん)』SAMURAI BLUEイラスト展だ。
これは単なるアート展示ではない。
1998年のワールドカップ初出場から今日に至るまで、SAMURAI BLUE(日本代表)が歩んできた激動の歴史を、一つの物語として描き出すインスタレーションなのである。

この企画の核心は、歴史を単なる記録としてではなく、「サポーター目線の感情」 を通じた「ドラマ」として描いている点にある。
歓喜、絶望、そして再び立ち上がる希望。
それは、観る者が自身の記憶や感情を重ね合わせることができる、共有体験の装置なのだ。

さらに特筆すべきは、この壮大な物語を紡ぐのが、福岡市出身のイラストレーターhiroki.38(宮内大樹)氏であること。
そして、この公式イラスト展が九州で開催されるのは今回が初めてだ。
地元クリエイターが生み出すアートという親しみやすいメディアを通じて、
福岡という「ローカルな誇り」と、日本代表が持つ「ナショナルな物語」を繋ぎ合わせる。
これは、感情的な繋がりを基盤とした強固なコミュニティを形成するための、極めて戦略的な一手と言えるだろう。

4. 音楽とボールは友達。GAKU-MCが示す「楽しさ」の本質

文化祭のもう一つの柱は、MIFA Football Parkとの連携だ。
中心となるのは、日本ヒップホップ界のリビングレジェンド、GAKU-MC氏。彼が桜井和寿氏(Mr.Children)と共に立ち上げたMIFAの理念は明快だ。

音楽とフットボールの力で、世の中にHAPPYを届けることをテーマに活動を続けています。

この理念に基づき、文化祭ではGAKU-MC氏によるスペシャルライブと、小学生向けのフットサル体験会が開催される。
これは、勝利至上主義の呪縛からフットボールを解放し、「楽しいから、好きになる」という最も原始的で強力な動機に火をつけるための、計算されたアプローチだ。
競技としての厳しさではなく、誰もが参加できるインクルーシブな「遊び」としてフットボールを提示することで、新たな世代の心にその魅力を植え付けようとしている。

5. 地元クリエイターが集結。福岡発の「フットボールファッション」が生まれる日

最後に紹介するのは、最も創造的で、コミュニティ志向の強い企画「フットボールTシャツ展示&即売会」だ。
このイベントでは、地元福岡を拠点に活動する16名のクリエイターがデザインした、オリジナルのTシャツが展示・販売される。
ユニークなのは、来場者が選んだデザインをその場でTシャツにプリントして手渡すという、極めて参加型のフォーマットを取っている点だ。

この企画の重要性は、単に商品を売ることではない。商業的な取引を、記憶に残る文化体験へと昇華させていることにある。
自分の選んだアートが目の前で一枚のTシャツになっていく過程は、消費者をカルチャーの「共犯者」に変える。
これは、福岡独自の「フットボールファッション」という新たなカルチャーシーン、
いわば「着用可能なアイデンティティ」を、草の根レベルから生み出そうとする野心的な試みだ。

結論:未来への問いかけ

「福岡フットボール文化祭」は、イベント以上の意味を持つ。
それは、アート、音楽、そしてローカルなクリエイティビティを融合させることで、
より深く、よりしなやかなフットボール文化をこの街に根付かせようとする壮大な社会実験だ。
これは、巨大な王者に力で挑むのではなく、人々の日常にアートや音楽のように染み込むことで、
全く新しい支持層を開拓する、現代的なカルチャー戦略の縮図である。

スポーツを『文化』として捉えるこのアプローチは、
福岡のサッカーシーン、そして日本のスポーツの未来をどう変えていくだろうか?

https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/fukuoka/event/3160037.html

 


いや、カッコいいと思うよ。
ファンクだし。ちと70-80年代の感じもするし。
素直にカッコいい。

http://www.youtube.com/watch?v=lF9cRbzPnc4



天狗になるくらいでなきゃあ駄目じゃないかと思ったね。
青臭いかもしれないけど、
天狗になってるときの芸は威勢がいいんですよ。


立川談志

自分が書いた企画書が褒められるのは非常にあり難いことです。

しかし、実行されなければ意味がないので、そう訴えていかなければ。

lovelyohno


福岡、博多に住んでいると、
どしてもラーメンというイメージがあるだろうが
うどん。が福岡は独特で美味しい。

コシはないが、フワフワとした食感の麺と
アゴ出汁の澄んだツユに、青ネギをたくさんかけてすすると、
ツユをすった麺とネギの香りが堪らない。

なかでも「ほり野」のうどんは、圧力鍋で茹でた麺が
微かに食感を残した、フワフワした麺が特徴で、福岡でもそんな茹で方してるとこは殆どないんじゃないかと。

普通のうどんも美味しいが、出汁でわったカレーうどんも絶品。

photo:01




ほとんどの選手がJリーグでプレーしてるんで足を運んで盛り上げてもらいたい

長谷部 誠

なんか、「レバ刺し」が食べれんくなるって?!

なんちうことだ。。ちかれてるときには「レバ刺し」なんに・・・。


しかも、ユッケも禁止になるとか?!

まぁユッケはあんまりたべんちゃけど。。


聞いたら、80度のお湯に何分か浸けてから調理するとか


それ、もう、ユッケやないやん。


しかし、レバ刺しが、食べたい食べたい食べたい食べたい



食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい


困る。。本当に困る。。。
夜に、ホッとプレートを出して、お好み焼をしました。


「こら、煙とか大変やけん、クーラーかけんと窓開けてやろう!」


と言ったが最後、これが汗だく。。


ただでさえ暑いのに、ホットプレートから出てくる熱も暑いわなぁ。。


その後、まぁ、汗かきなので、Tシャツはベタベタ。

Tシャツ脱ぐの苦労したねぇ・・

片付けたあと、部屋に入ったら、まぁクサイクサイ。。


つーことで、暑い夜に家でお好み焼くのはやめようと、

食いたければ外で呑みながら食わんとと。



ということで、土曜日はお好みでガツンと呑みます。


いや、お好み食わんかな。たどりつかんかも(笑