《ﾀﾞﾒ男》発覚～

ｧﾀｼとﾀﾞﾒ男ｸﾝ…名前はﾎﾟﾝとしましょう

ﾎﾟﾝとはつき合ってもうすぐ2年、今は一緒に暮らしています。


暮らし始めてもうすぐ5か月…一緒に暮らす直前にﾀﾞﾒ男っぷり発覚


借金あるの隠してやがった…ｱﾗ 失礼素が出ちゃいました


そんな話 ぜ～んぜん聞いてなかったｧﾀｼは『一緒に暮らしたい』と言ったｸｾに貯金してなかったﾎﾟﾝから、引っ越すにあたり、ﾎﾟﾝの給料を預かり貯金をしてたが、家具や家電を買うのに足りないので《50万位なら借金してもﾔﾂの給料から余裕で返せる～》と『ｧﾀｼと暮らしたかったら借金しろ』と命令を下しました


しか～し何日経っても『借りたよ』と言わないﾎﾟﾝに、『まだ借りれてないの？』と聴くと『まだ…』と歯切れの悪い返事……

ん？？なんで？？？やっと疑問に思ったｧﾀｼは『なんで借りれないの…借金あんの』と追求。


すると…『実は…』とﾎﾟﾝが白状したんですよ～


ｧﾀｼとつき合う4年位前、学生の頃から長くつき合ってた彼女が居て、彼女は結婚したかったがﾎﾟﾝは仕事が面白くなってた時期で結婚をまだ考えられず、ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞしてる間に捨てられたって話は、つき合う前に聞いてたんだけど


振られたｼｮｯｸで飲み歩いたり遊び歩いて借金作ったって



どっか～ん


ｧﾀｼ『なんで言わなかったの？一緒に暮らす事を決めた時、支払いはどれくらい？ｧﾀｼはﾛｰﾝがこれ位で支払いこれ位だよって ﾎﾟﾝが借金あっても言いやすい様に、先にｧﾀｼが言っても言わなかったじゃん』


すると
ﾎﾟﾝ『だって…借金あるの言ったら、ごまﾊﾅに嫌われて、一緒に住んでくれないって思ったら…怖くて言えなかった…ﾒｿﾒｿ』



はあ～？？？？？？

『ｲｲ大人が～ｸ〇ｶﾞｷの様な発言してるのは～
どこのﾄﾞｲﾂだい


ｵﾏｴだよ（にしおかすみこ調）』



…呆れました…ええ呆れ果てました


こんなﾔﾂだったとな…


続きは 後ほど～