ソチカルコ遺跡とクエルナバカの日本人にまつわる壁画 | 世界のどこに住んでも、これが私!と言い切れる幸せな生き方【東京/オンライン】

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こんにちは。
メキシコ在住
駐在妻+メンタルコーチの清江です。

旅の続きです。

Tepoztlan(テポストラン)から
車で1時間ほどのXochicalco (ソチカルコ)と、
Cuernavaca(クエルナバカ)へ。

ソチカルコ遺跡
世界遺産にもなっている、
700〜900年代の遺跡。

博物館も併設しています。

朝早く行ったので、
ほぼ貸し切り状態の気持ちよさ!
山(丘?)の上にあるので、眺めもよかった。


地味ですが、
マヤの神官のレリーフなど、
遺跡好きはぐっとくるだろうな。

郊外にポツンとあるので、
後述のクエルナバカと併せて行くのが
おすすめです。

そして、
常春の街と呼ばれるクエルナバカへ。
一年中気候が安定しているそうです。

ここに興味を持ったのは、
カテドラルにある、
外国人宣教師と日本26聖人の殉教壁画を見たくて。

日曜日のミサの前に、
ささっとお邪魔しました。

思ったよりも鮮明です。


カテドラルの中は入れましたし、
美術館もありましたが、
外壁はまだまだ修復中。
コルテス宮殿も修復中で、
一部のみの公開でした。
残念。

今回はあっさり観光でしたが、
他にも博物館や庭園などもあるそうです。

それにしても今回の旅、
壁画ばかり見ています(^^)


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