2019年のふり返り☆キツかった〜、それでもベストを尽くした一年でした。 | 世界のどこに住んでも、これが私!と言い切れる幸せな生き方【東京/オンライン】

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こんにちは。
メキシコ在住、
駐在妻+メンタルコーチの清江です。
2019年も残り2週間になりましたね。
いかがお過ごしですか?

なにかとお忙しいかと思いますが、
私がこの時期の恒例行事にしていて、
おすすめしたいのは、
一年間のふり返り

昨年も一昨年も記事にしたのですが、

①私頑張ったな〜と自己肯定感が上がりますし、

②自分を認めて前に進むことで、自分だけでなく周りにも幸せの連鎖が起こるので、

ぜひ時間をとって、
取り組んでみてください♡

一人でもできますし、
集中していると
あっという間に2時間くらい経っちゃいますよ〜!

方法を紹介します。

①2019年の手帳を用意する

②1月のスケジュールやメモを、1分くらい見て、どんなことがあったか思い出す

③1月〜3月まで、②を繰り返す

④1月〜3月の3ヶ月にタイトルをつけるか、まとめてみる(仮でもOK、後から言い換えてもOK)

⑤4月〜12月についても、3ヶ月ごとに、②〜④を繰り返す
(3ヶ月単位でなくても、きりのいいところでOK)

⑥この一年はどんな年だったか、タイトルをつけてみる

⑦もし、もう一度2019年を過ごせるなら、どうしたいか書き出してみる

⑧その上で、2020年12月31日の自分はどうありたいか、どう感じていたいか、できるだけ具体的に妄想する!

⑨2020年のテーマを決める

一年となると、
いろーんなことが起きています。
しかも、かなり忘れています(笑)!

改めて振り返ってみると・・・
あの出会いは嬉しかったなとか、
こんなことがあって悔しかったなとか、
いろんな感情が出てくるんです。

ポイントは、
その感情に焦点を当てること。

なぜなら、
人は、感情と行動が結びついているから。

なにが大切かという、あなたの価値観を知れるから。

楽しいことばかりの一年だったとしても、
辛いことが多い一年だったとしても、

この一年を過ごしてきた自分を、
「よくやったね、頑張ったね」と慈しんで、
ぎゅーーーっと抱きしめてあげてくださいね。
(実際に自分で自分を抱きしめても、クッションなどを代わりに抱きしめてもOK)

2019年の自分に、
おつかれさまと言ってあげる。
どんな一年でも、
自分で自分を認めてあげましょ。

その上で、
2020年のテーマや目標を考えると、
自分を追い込むのではなく、
納得感を持って、設定できます!


恥ずかしながら
私の2019年は、

テーマ:世界をぐぐぐっと広げる2019年。

1月〜3月:治安も悪いし、引越もしなくちゃだし、仲良しさんはどんどん帰国しちゃうしで凹むわ〜、しんどいわ〜。
Instagramから新しいご縁、ありがたい♡

4月〜6月:引越完了!新しい環境での生活スタート。
駐在当初からの仲良しさんとのお別れが辛い。
日本でリラックスと充電。

7月〜9月:たくさん旅する。
駐妻キャリアネットに記事掲載。オンラインお茶会スタート。ご縁をありがとうございます!
また仲良しさんとお別れ、辛い。

10月〜12月:治安がさらに悪化、行動範囲狭まる。これからどう過ごすかを検討。

総じて:
ぶっちゃけキツかったけれど、ベストを尽くした。やれることはやった。
人のありがたみをさらに感じ、人が好きだと再確認した一年、でした。

ありがとう。
お疲れさま、私!


メンタルコーチの私が言うのもなんですが、
一年のふり返りをしてみて初めて、
「今年キツかったなー」って気づけました(苦笑)。

マイナスも多い一年でしたが、
それも含めて、
私の愛しい人生です。



あなたの2019年は、どんな年でしたか?

もしよかったら
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