おっはようございます＾＾

今朝は久しぶりに天狼院書店のライティングゼミの課題を提出しました～！！

えらい！私！ぱふぱふ～～～～！

これは昨日娘たちと片道３０分以上歩いていったハワイアンカフェのロコモコ☆彡

目的はランチでも買い物でもなく、あーだこーだと話しながら歩いている時間そのものだっていうことを娘たちは知らないだろう　(笑)

さて！

昨日、

「太陽中心でいこう！」って題で

ヘリオセントリック占星術の紹介をしたけれど、

そもそも私自身が

太陽に惹かれてやまない人なのです。

娘３人とも、

太陽にちなんでつけた名前だし。

すっごい明るい姉（太陽）にあこがれて

少しでも近づきたい！！と歩んできたし。

だから、太陽＝魂と聞いたとき、

太陽星座（射手座）が魂の意志と聞いたとき、

そりゃそうだよね～～！と感じたわけです。

魂っていうとさ、

目に見えないものだし、

霊魂みたいな意味もあるし、

なんだか怪しいわ・・・・

と感じる人多数かと思うけど

この私たちの肉体を動かしている本質のようなもの

といったらわかりやすいかしら・・・

自分の中心であり、自分でないものというか。

自我とは全く別のところにある

「こうとしか思えない」とか

「こうとしか動けない」ようなものというか。

後から身に着けた常識とか考え方とか思考癖とか感情とかを

ぜー－－－－－－んぶなくしたところにある

つるんとあなたそのもの

みたいなもの。

自分でそれを探求していくことが、

ちょー面白いわけだけど、

それをめちゃくちゃ求めるがゆえに、

絶対的なものなんだ！それがなければ！

と思いすぎるがゆえに、

それがわかったら、そのとおりに動きます。

みたいに思ってたんだけど、

もういいや。

と思った瞬間があってね。

もういいや、

ってのは決してあきらめるという意味じゃなく

（そもそもあきらめるという選択肢がない）

もう、やってまおーぜ。

ってことなのです。

わかんなくても。

試行錯誤してこーぜ。

ってことなのです。

かげした真由子さん

というめっちゃステキな先生がね、

こう言ってたの。

（「魂占い」の作者さんだよ。めっちゃ面白いから読んでみてね。）

月星座は無意識の自分。

自動で動いちゃう自分。

守りの生き方。

それで悪いわけじゃもちろんないけど、

太陽星座は魂の意図。攻めの生き方。

そっちに進むのは勇気がいるけど、

それがあなたの魂が望む方向なんだ！！

いこーよ！！

ってね。

（このとおりじゃないけど、そう受け取った）

月星座おとめ座の私は

ついついきっちりしたくなるけど

その特性も認めつつ

というより活かしつつ

太陽星座いて座の生き方

＝自由と冒険、旅と哲学

に踏み出そうってこと。

それに背中を押されて、

勇気を出して飛び込んで、

「それは射手座的な生き方だろうか？？」

を頼りにひとつづつ歩んでいく。

占星術って、そういうパワーがあるな！と思うわけです。

足りないところを指摘したり、

今は運気がよくないからやめとこうとか、

惑星の逆行を不運ややらないことの言い訳に使ったりして、

人生を止めるためのツールとして使うのではなく、

行きたい方向を明確にしたり、

それを後押しするためのツールとして

ものすごくパワーがあるものだ！と思う。

だからね。

太陽（魂）中心で行こう！

それが、広がる道だから＾＾

やってまおーぜ！