旦那も少し頭を使って、前の轍を踏まないように安さ一辺倒ではなく、衛生管理やコロナ対策が充実しているところを探しました。
結果として、高級店と言われる店に行きつき、今までの2倍以上高い料金に戸惑いながらも電話をかけました。
女の子のレベルはさすがでしたが、流れやサービス内容は大差無く、すぐ緊張もとれました。
大きな問題は料金が高すぎてお小遣いでは中々行けないことでした。
ですが、この時には子供の教育資金として結構な額を貯めた通帳を持っていたのです。
妻も働いているとは言え、実質旦那が得た収入が大半を占めていたため、「自分が少し使っても、そして自分が管理してるからきっと分からない」という考えが頭をよぎり、家のお金に手をつけてしまいます。
【後悔⑤】お小遣いという制約が無くなり、一気にタガが外れてしまって、風俗通いがやめられなくなってしまった。
そして、破滅に向けてのカウントダウンが始まる、、、