『君の名は。』を見ました。 | Hiroeのブログ

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人生を楽しもう♡

完全なる今更ながらですが(笑)『君の名は。』をDVDで借りてきて見ました。

 

 

出典:

http://eiga.k-img.com/images/movie/83796/photo/85fda0a0710fdf1e.jpg?1467791679

 

 

 

 

 

ツインソウルだかツインレイがテーマになった話だとか、なんだかスピリチュアルな要素が散りばめられている映画だという話を聞いていたし、大ヒットしてるしどんな映画なのだろう〜?

 

と気になっていましたsei

 

 

 

 

 

実際見てみて・・・

 

 

 

 

 

面白かった♪

スピード感のあるストーリーと美しい画にずっと引き込まれていました。

RADWIMPSの音楽もステキーラブ

 

 

 

 

また、映画を見ている最中何度も何度も涙が出てきました。

なぜだかわからないけれど…

 

 

 

 

「スピリチュアルな要素」という点については、もうこの映画全てから目に見えないものや宇宙との繋がりを感じさせられるようなものでした宇宙

 

 

 

(ここからネタバレあり)

 

冒頭から「アカシックレコード」というワードが書かれた本を登場人物が持っていたり、そもそも宇宙から彗星が降ってくるというストーリーから宇宙との繋がりを当たり前に感じさせられるものであったり、陰陽のマークやHalf moonと描かれた服を主人公が着ていたり・・・

 

と随所に散りばめられていました。(私も詳しいことはわからないけどねべーっだ!

 

 

 

 

 

 

そして見終わって特に強く感じたことが3つキラキラ

 

 

 

 

宝石赤この映画が日本でヒットしていることがスゴイ

 

この映画が生まれて世に出る土壌、そして受け入れる器というかなんというか・・・

 

 

 

 

 

宝石赤この世界は美しい!

 

都会と田舎が対照的に表現されていましたが、どちらも美しい。都会に詰まっている「人間が創造したもの」・田舎に溢れている「人間では生み出すことのできない自然」どちらもやっぱり愛そのものだな〜♡

→全ては愛♡

 

 

 

 

 

宝石赤私たちの体はただの入れ物

 

特にイメージが浮かんだのは…

女性は子供を産みますけれど、私も息子を一人産んだけれど、ただ私の体を使ってまた新しい別の体が生まれてきたというか。

 

それはものすごく大事な役割であるけれど、同時にそれ以下でもそれ以上でもないというか。

「ただの」というと軽視してる感が出ちゃうかもしれないけれどそうじゃなくてねsei

体があるからこそできることが沢山あって、それって本当にギフトだと思う♡

→3万分の1万。この体で何をする?

 

 

 

 

 

 

そんなことをジーンと感じた『君の名は。』でしたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

サントラ買おうかな・・・♡笑