さきほど夕食時に娘と
「いのち」について
深い話をしていました
助けられたかもしれない命を
助けることができなかった
…と、突然ボロボロ涙を流し
話を始めたのです
今朝、学校の正門に入る前に
目の前に1匹の小さなカエル
が

ぴょんぴょん飛んでいたそう
可愛いなぁと
見ていたんだそうです
そのあと後ろから
スクールバスが通り
「あーっ!」と駆け寄った時には
カエルはひかれてしまったよう
数秒前まで
元気だった命を
救うことができなかった
あのとき
手を差し伸べてあげれば
よかった(* > <)と
突然泣き出し、胸が痛くなりました
先月末、わたしに
こんなことが起きました
命って、、本当に
ひとつしかないんだね
やっぱり、一つしかないんだね
ママの命は数分で助かったよね
数秒、数分で助かる命には
「生かされた命、生きる命」
大きな意味があるんだと
母娘共に、命について改めて
あたらしいエネルギーを
頂くことができました.。.:*
手相にある
五芒星がお護りくださっている
天から与えられた命は
人よりも試練が
多いのかもしれませんが

母のお腹に、命宿ったときから
この子は、神様の子だと言われ
そう言われて育ってきた意味が
ようやく分かってきました
本当は、本を出版し
雑誌に連載できるような
エッセイストになりたい
そんな普通の夢だったけどな
それよりも先に
天命を果たす道へ 歩き始めてます