乙女であるがゆえ | LOVELOG

さきほど、事務所からコンビニに行こうと

外に出たら、めちゃくちゃ涼しいのでビックリ!


こりゃ、早く衣替えしなきゃーと焦ったわけなのだけど

アタシ、買い物バカなんで、家には溢れんばかりの服や靴。

まずはそこから処理しなきゃだし、秋物になるとブーツやら

かさばるアイテムが多くなるんで、厳選して玄関に並べなくては…

と考えだすと、とってもめんどくせいケムンパス


ちなみに我が家では、アタシの中でブームが終わったアイテムを

ママンが家の中で、コレいいじゃん! と発掘し

そのアイテムがママンのブームとなるって感じor

買ったはずなのに、なぜか見当たらず、気づけばママンが愛用しているという

「アタシは買い物しなくてもいいから助かる」ってカンジなのです。


ま、こうやってオシャレしようとしたって、アタシのお出かけと言えば

飲み屋→酔って、誰も服なんか気にしない。

ホール→もちろん、誰も気にしない。

しかないので、気合も入りづらいのが現実。


でも、オシャレしない格好・薄化粧でホールに行くと

鏡の壁に映りこむ自分を見た時に、へこんでしまうんで

例え、歩いて数分のホールであっても、オシャレを心がけているってワケです。


ネイルや化粧や髪の毛とかオシャレする乙女ならではの

楽しみがあるのと同時に、乙女だからこそ、オシャレしなきゃいけない

という苦しみもあるのでありますぜー。