なんかななんかうわべだけかためて中身は感情論でつかれたあまた弱音はいとるばかあゆ見失ったものはあまりにもおおきくて振り返れば羨望の眼差しでしか睨めずにいまになって見失ったものの本当の価値にきづく確約されたものにしか価値を認めれず信じることが支えではなく恐怖であって不安で不安で苦しいのに