生きること境目ってどこなんかな自然には境目はなくってあるとしたら生か死それ以外は循環して例えば簡単なものでいったら空だったり時の流れだったり人間がいてそいつらが基準とか律をさだめようとした結果 白か黒の判断がうまれたわけであってそれは自然なものではない自然というものの産物の不自然その中でどうやっていきていけばいいのか生か死かそれ以外の曖昧なところに立たされている