皆さまこんにちは
踊るハッピーボディテラー
Regina(レジーナ)です
先日、この様な記事を投稿しました
補足をしますと
私自身はダンスを習わせたい、というよりは
✨我が子の可能性を最大限に引き伸ばせる教育に投資させてあげたい✨
…っていうのが念頭にあります
というのも
私自身は子どもの頃
ただ単に家から近い公立の学校に放り込まれ
出る杭は打たれるような
大人の都合で管理されるような
日本の教育機関に
疑問を持ち我慢しながら
とても生きづらさを感じていたからです
※もちろん公立の学校が全て悪いとは思いません。
残念なことに
仮に良い先生とご縁があった場合でも
公立の学校って教職員の異動ありますもの
一番手っ取り早いのは
しっかりと夫婦で稼げる様になって
その子にとっての
良い教育を受けさせてあげられる環境を整えたり
海外へ早い内から留学させたりなどなど
余裕のある内に
学んだり情報収集のために投資したりしておりますが
このコロちゃん騒動という名の茶番劇が
いつまで続くのか
先行き不明というのもありますw
更新したパスポート
いつになったら使えるのかしらw
若い時に
後先考えずに
色々やっちまったこともあるので(爆)
その色々やっちまったなりにも
その中で今後も生きていく上で
子育てがプラスアルファになった時に
考えていかないとなー
って考えるきっかけになったわけです
ちょっと余談にはなりますが
イゲット千恵子さんのブログで
子どもの履歴書は親が作っている
という内容を拝読して納得。。
だからこそ
教育って物凄く大事
私自身、
やらせていただいている講座で
この講座でも
育児のゴールとは何か?
ということについて
お話させていただいているように
最初にゴールを決めること
ってすごーく大切なんですよね
もちろん
子どもの性別や性格によって
育児の方法は何通りもありますが
それは
良いツールがあるので
その子の特性を活かせることはできます
その上で…
この数年の間で
シュタイナー教育に出逢い
シュタイナーキッズ達(男の子も女の子も)に出逢い
幼児期の教育・知育にとても良いなって
感銘を受けたのでちょっとだけご紹介します
どっぷりシュタイナー教育に浸かる、
というよりも
生活の中でシュタイナー教育を活かしていくのは
良いなって思うのです
モンテッソリー教育も見てみて
比較してみたら
シュタイナー教育の方がピンときて
まだまだ勉強中ですが
ザックリいうと
シュタイナー教育は
オーストリア🇦🇹生まれの哲学者
ルドルフ・シュタイナーが提唱し
ドイツ🇩🇪で誕生した教育方法✨
1人1人の個性を尊重し
能力を最大限に引き出す教育です
成長を7年周期で捉え
・0〜7歳は身体を動かし「意思」を育む
・8〜14歳は「心」や「感情」を育む
・15〜21歳は「思考」や「自我」を育む
という流れになっていて
特に幼少期は
身体を沢山動かしながら
生活のリズムを整えていくことは
とても大切なので
知れば知るほど良いなって思うのです
学校によって
カリキュラムは異なるようですが
参考までにシュタイナー教育の概要リンクを
添付させていただきました
参考資料
こちらの本は新品が欠品してるので
中古なら手に入りそうですね
シュタイナーのおやつ
そして
私が良いなって思った教材達はこちら
子どもの想像力を豊かにするアイテムとして
シルクのレインボープレスクロスって
性別問わず良い教材だなって✨
シュタイナー特有の滲み絵のような
綺麗な色合いのシルク布は
色んな遊びで使えますよね
何より
硬い物と違って
当たっても衝撃もないし
シルクの肌触りは心地いいですしね
サイズにより、
お値段異なります
子どもって
布被ったり(プリンセス的な笑)
マントにして遊んだり、好きですよね
木のおもちゃも
シュタイナーの色合いや木の風合いが優しくて素敵
こちらの木のおもちゃも
同じ形のブロックはないから
色んな想像力を活かして遊べそう
自分で持って遊べるようになった頃に
音も控えめだし
木でできていて優しい
ちょっと大きくなってきた子どもにはこちら
私、ミシンを使うような
高度な裁縫技術はありませんが(笑)
(つまり科目で言うと家庭科が苦手w)
リリアンや手織りなんかも
子どもの頃好きだったんで
美術や図工や手芸は得意で
意外と手先は器用な方なのは
その為かも知れません
↑
学童保育なんかでは
こんなもので何か手作りのもの作ってました
生涯の中で
幼少期はとても短いですが
成人期に及ぼす影響は
とても大きいです
(インナーチャイルドで拗らせてしまう大人が多い…)
だからこそ
幼少期の教育は大切にしていけたら良いなと思っております🥰
他にも
シュタイナー教育に
色々共感することも多いのですが
一旦、本日はこれにて