皆さまこんばんは

踊るハッピーボディテラー

Regina(レジーナ)ですラブ




プレゼント誕生日ケーキクリスマスツリーもうすぐクリスマスクリスマスツリー誕生日ケーキプレゼント






ツリーやイルミネーションが

綺麗に飾られる季節になりましたね照れ



今年は

表参道のイルミネーションが

点灯しないそうで残念ですがショボーン





クリスマスイヴとクリスマス当日は

日程的にも夫とは過ごさないため


私はトレーニングしに行ったり

レッスン受けに行ったりですけど照れ




でもせっかくだから

秋川牧園の

美味しいチキンと

無添加の美味しいケーキは

食べたい♡笑



…という欲望があり

秋川牧園のチキンと

ビオセボンでケーキを予約しました照れ




普段

ケーキはほとんど食べなくなりましたが

(今回注文してないけど)
最近知った北海道のケーキ屋さんお願い



私、フルーツタルト大好きなんですが
別の機会に注文してみたいなラブ誕生日ケーキ

素材にこだわって無添加なのが良いですね誕生日ケーキ

店頭受け取りのみになってるみたいですもぐもぐ



私は今年

ビオセボンさんにて

お世話になることにしました照れ




※米粉もあくまでも嗜好品ですよウインク






秋川牧園の

フライドチキンも美味しいんですよね照れ




ちなみに

秋川牧園の企業動画に

Reginaも一瞬映ってます照れ








さてさて

今回は


私が子ども時代にあった

不思議(?)体験の話についてニコニコ





※あくまでも私の体験談であることと

実際の事実に基づいた話なので

一部、人によっては

センシティブな内容になるかも知れません。

なので、気持ちが落ち込みやすい方は

閲覧せず戻るボタンを押してください🙏



以下、自己責任で(笑)







では始めます。

私自身の不思議な直感力についての話






子どもの頃の記憶って

断片的にしか覚えてないのですが

もう5〜6歳の頃に

根拠のない確信めいたことを思ってましたニコニコ




私には

本当は歳の近い妹がいて

だけど

妹は

どこか遠くへ行っちゃって

戻ってこられないだけなんだ





これを親に言ったら

思い込みだと思われるのも嫌だけど

デタラメなこと言うんじゃないって

怒鳴られたり

叩かれたりするのが怖くて

言えなかったんですよねショボーン




この時点から

親に理解してもらえないと悟る幼少期ニコニコ




「本当は私に妹がいるんでしょ?」って。

訊けなかったし

言えなかったんですよね〜




それは

今となっては

私が単に妹が欲しかったから

そぉ思っていただけなのかも知れないけど


子どもながらに

妙に確信的に「本当は居たんだ」って

思っていたんですよね。






でもそんな風には言えないから


やっと言えたのが

「妹が欲しい」

って泣いて懇願😂




だって

母親が妊娠した時に

母親よりも

いち早く

私の方が先に

母親が妊娠したことに気付いていたしキョロキョロ


次男弟の時も、三男弟の時も。


(長男の弟は私が幼すぎてそもそも覚えたないし、私の一番古い記憶は長男の弟がいるところからスタートしております)




なんだか

自分の親は

私に言わないだけで

本当は妹がきっと居るんだろぉなって思っていて



私はその妹に

会いたくて会いたくて

本当に仕方がなかったんですお願い





でも親に言えないから

5〜6歳くらいの時辺りから


サンタさんに

手紙を書いてましたサンタ




具体的な文章までは覚えてませんが


ザックリ言うと




サンタさん


○○と△△がほしいです。

△△は、いもうとと あそぶため。

わたしには

ほんとうは いもうとがいて

どこかとおくへ いってしまったの。

サンタさんが

オモチャをくれたら

きっといもうとが

もどってきてくれるかもしれないから

サンタさんおねがいします。



確かそんな感じで書いてた気がします。



(オモチャで妹を釣ろうとしたのかしら…?笑い泣きもし妹が戻って来なかったら私がそれで遊ぶしかないよな、それでもオモチャが二つ貰えるなら良いか、なんてことも思っていたり笑い泣き笑)



「妹が欲しい」

ではなく

あたかも妹が居る前提でのお願いでした。




でも

プレゼントをダブルでもらうよりも

妹と仲良く楽しく遊びたい

楽しく過ごしたい

きっと一緒にいれば

どんな時でも大丈夫


って思っていました。





結果的に

私の戸籍上には

妹は居ないんですけどね😂






でも

そこまでして

妹が欲しいって

渇望するのには


きっとわけがあるなって思っていましてもぐもぐ


次男弟や三男弟が生まれた時も

なんで妹じゃないんだって

泣きましたもん😂


(長男弟に至っては先程述べた通り)






そんなある時


確か

私が17歳くらいの時



私が1歳くらいの時に

母親が最寄りの駅で倒れて運ばれ

流産していた


という話を父親から聞きました。



一歩間違えれば

母親はその時から

亡くなっていたかも知れなかったらしく


お腹の子は助からなかったとショボーン





その事実を知った時

衝撃的だっただけでなく


何故か私は妙に腑に落ちました。。




私自身

オバケが見えたり聞こえたりするような

霊感はないけど


子どもの頃から

第六感が物凄く鋭い

(感受性が強すぎる)子どもだったので



会ったことはない

その年子の妹に

魂レベルで

会いたかったんじゃないのかなって

そぉ思いました🥺



流産したその子は

性別までは多分判らなかったんじゃないかな?


だけど

私としては

それは妹だったと思います。




心の何処かで

ずっと妹を探していたのかも知れません。






生まれてこなかったのは

母親が

妊婦なのに破茶滅茶な生活していたというのも

あったと思うけど




生まれてくることに怖気付いて

引き返しちゃったのかも知れないし

(まぁこの家庭環境なら、この家の子どもになりたいと選んで来る子はおらんだろぉしw)



ポジティブに考えるのなら😂

自分の命と引き換えに

母親を助けてくれたのかも知れないしね。




母親は子宮がんも患って

若くして亡くなりましたが


ちゃんと水子の供養はしていたのかしら?

(忙しさにかまけてやってなかったかも知れないけど)




もし

来世があるんだとしたら


私はどこかで

そんな可愛い可愛い妹と姉妹になって生まれ変われたら良いな照れ

※今度はもっと良い家庭環境で😂











妹がいたら

こんなので遊んでただろぉなお願い




こんな風に
本格的なピザなんか作っちゃったり😂笑



セーラームーンが大好きだったから(私が)
こんなもので
一緒に作って遊びたかったんですよね🌙


そんな幼少期の体験記でした照れ


色々あったそんな幼少期の自分を
ギュッと抱きしめてあげたい




Regina