癌は体を浄化する

癌=死
この思い込みをまず無くしましょう。

あなたにできた癌は
あなたを守るためにできました。


癌とは
体に溜まった毒素が原因で作られます。
毒素とは食品添加物や空気中の汚染物質
が体にとりこまれていきます。

毒素は排出することができます。


でも毒素を取り込みすぎて排出が追いつかなくなると体に溜まります。


溜まった毒素は血液環境を悪くしていきます。


血液環境が悪くなると
疲れやすくなったり、頭痛に悩まされたりします。


血液環境は悪くなりすぎると
敗血症という病気になり
死に至ります。

血液環境を良くしようと
癌ができるのです。

癌がなければ敗血症になる

つまり体を守るために癌はできる
癌は血液を浄化しようとするために
できた延命装置なのです。

そんなこと信じられますか?

私はピンとこなかった

でも西洋医学をやめて
東洋医学を調べていくうちに
信じられるようになっていきました。

癌は延命装置であり
今までの私の生き方に
『どうなのよ?』と
語りかけてくる同志のような存在と
なりました。