職人魂
今日仕事先でシェフが卸業者に激怒していた。理由は、発注書通りの食材が届かなくて、卸業者が勝手に「これとこれと・・・・。」って感じで自分なりに選んだ食材が届いてた。もちろん、シェフは発注書を確実に送付していたし控えもあったんだけど、卸業者は「発注書がきちんとこちらに送信されているか確認してくれませんか💦」と、ちょっと「ん???」と思うことを言ってくる人で😓シェフはもちろん激昂・・・・。「わざわざ使わない食材を俺が発注すると思うか?」「俺が間違えて俺が悪いはずだったらこんなに怒らないんだけど」「まず君の勝手な判断でこんなに食材を持ってきて、俺らに何作れって言ってんの?」「うちの会社の人間じゃないのに勝手にこんな真似しないでくれ!」などと怒鳴る。見ていて可哀想にも思えたけど、当然のことだと思ったんだよね。やっぱり仕事はきちんとしないと、せっかくの食材も無駄になるしこちらで必要なものは無いのに、使わないものがあるとやっぱり仕事って成り立たない。料理人って長い年月の修行を経て経験が物を言う職業だからこういうことは”きちんと”しないと、時間の無駄になるんだろうな。私も料調理の仕事についてから、シェフの所作や技術を見ていて学ぶことが沢山あった。食材に感謝し、絶対に無駄にしない。切り方、調理方法、味付け、盛り付けも全て完璧に。美味しく見せないと食べている人は楽しめない事がわかっているから表からは見えない厨房って、とても繊細なんだなと思った。。。もちろん、普段のシェフは怖くないし、田中圭みたいにおちゃらけたキャラで(声も似てる)いつも場を和ませてくれる明るい人です。(シェフって厳しいイメージだったけどそれを覆されたくらい)結局何が言いたいかと言うと、職人魂というか、それににた情熱みないなものを間近でみれたことが今日のハイライトでした!おわりー!