3月6日、家庭裁判所岩国での、親権者変更調停に主人の付き添いとして行って来ました。

相手方は、弁護士を立てていたようで

調停委員のリーダー的な存在の方から

弁護士さんがそう言ってるんだから…どうなったら貴方は納得するの?とか、どうしたら取り下げるの?とか

こっちが折れなさいと言わんばかりの発言だったと主人から聞きました。

そもそも、親権者変更調停を起こすきっかけは

親権者の方の、育児放棄でした


お正月に主人と相手方の会話の録音データと反訳書も事前に作り、第一回目の調停に持参したのですが

調停委員は、それさえも受け取ってくれませんでした

主人は帰り際に、反訳書を何日もかけて作った私に

申し訳ない事をしたと言ってくれました


そんな事は、微塵も思いませんが

調停委員の弁護士優位の不当な扱いは、主人も悔しかったろうと涙が出ます