みなさん、おはようございます!ラブです!

今朝のメルマガの内容なのですが、

これは、ぜひ読んでいただきたいなと思い、シェアさせていただきます^^



みなさん、こんにちは!ラブです^_^/

あらためて、自分のニックネームを見ると・・・




キモイ・・・(-_-;




だって、「ラブ」ですよ(^_^;


男の私が・・・(-"-;




もともとは、

「ラブレター職人」から始まったのですが、

「ラブレター職人さん!」と呼ぶ方がいるわけでもなく、

「ラブ職さん!」となり、

いまでは、「ラブさん!」となりました。



もちろん、

クライアントさんが呼び始めたのが

きっかけなのですが、

実は、最近では

自分でも自己紹介で

「ラブと読んでくださいね」なんて、

言っちゃってます。



それには、ある理由があるのです。



いま、世の中は、彷徨う時代です。

買い手は、何が本物なのか?

と、彷徨っています。


食の偽装、

年々、高度化する詐欺ビジネス、

言った言わないの低レベルな政治、

自分を見失った人々、

買い手は、いま、彷徨っています。




"何が正しいのか?"




そう。


どんな時代でも、

人は、人を信じずにはいられないのですね。


言い換えれば、

本物のモノ、サービスを探しているのです。

誰から買おうかと、

本物の人を捜しているのです。

そんな時代に、売り手として必要なこと。


それは、

"自分の信じる本物" を提供する人になること。



しかし、商品が本物なら、満足するのか?

いえ、それは違います。


散々、イヤな思いをしてきた消費者は、

本物のモノやサービスだけでは満足しません。



あなたという、

人間性にも本物を求めるようになったのです。



アメリカでは、「フェイスブックへのアクセス数」が、

「グーグルのアクセス数」を、上回ったそうです。

これは、サイトと言う、

"企業パンフレット"ではなく、

ソーシャルメディアと言う、

"その人の人間性" が

まず、求められているとも言えなくもないはずです。



実際に、日本の経営者のあいだでも、

フェイスブックやミクシィ、ブログからの問い合わせが

年々、増えています。


それは、まさしく

みなさんのホームページで知ることの出来る "技術" よりも、

あなたという、"人間性" を知りたいと思う、

買い手の "時代の心理" が見えてきます。

そんな時代に、売り手としてのあなたは、

何をしなければいけないのか?


それは、さまよう人に、

あなたの信じる本物、その考え方を提供する、

「未来のお客様を育てる、ツールと階段」が

必要になってくるのです。



"未来のお客様" が求めるものが何か?

それに合わせたツール、



例えば、

フェイスブックやブログ、メルマガなど

必要な階段に、必要なツールを用意し、

"未来のお客様" が上がりやすい

段差の少ない階段を

用意してあげることが大切になってきます。



ですから、

やみくもに、フェイスブックが流行っているからと言って

手を出す必要はないのです。


大切なのは、

みなさんの、"未来のお客様" が、

フェイスブックであなたを知りたいと求めるならば、

用意してあげればいい。


段差の少ない階段を用意するとき、

フェイスブックが必要と感じたら、

用意してあげればいいのです。



けっして、

「フェイスブックの講師に勧められたから」

が、理由になってはいけないのですね。


「彷徨う時代」とは、嘘のつけない時代。

ごまかしの通用しない時代です。



資格を取得しただけでは、

独立がうまくいかない時代なのです。


だからこそ、

「集客は、愛(ラブ)」

これを、忘れてはいけないのです。



今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。