コウは断然、漫才派です

マイク一本を前に置いて
喋りで作る世界観
何回見ても興奮する

好きになって
ネタ見に行って
綺麗な漫才してたら
たぶん、もっと惚れちゃう


そういう意味だと
あっちゃんはちょっと違う…

あっちゃんっていう人間が
好きだから舞台の上まで
無理に好きになる必要ないと
コウは考えてる

別にあっちゃんのファンでも
なんでもなかったから
当たり前なんだけど


兎にも角にも
漫才派ということで





コントと漫才どっちが好き?
ブログネタ:コントと漫才どっちが好き? 参加中








良い天気ですね
暑い


生理だからお仕事お休みだけど
あっちゃんとできないのも
不安になる

「違う」

って、あっちゃんは
言ってくれるかも知れないけど
お金も身体も
あっちゃんを繋ぎ止めてくれる
大切な枷だから

あっちゃんは優しくて
部屋でボーッとしてると
「どうした?」って
そっと頭撫でてくれる
曖昧に笑うしかしないコウを
抱き締めてくれる

それがどれだけ
コウを救ってるかなんて
あっちゃんは知らない

知らなくて良い

コウがカキタレと芸人以上の
それ以上の関係になれないことを
痛いくらい分かってるから



今は二人でお布団入って
じゃれたり
チューする時間が幸せ

それだけで良い







あんまりコウは
舞台とかテレビで見た芸人を
好きになったりしない

ネタが好きで
ファンになることはあっても
そのコンビやトリオが好きなだけで

理想と現実は
まず比例しないから

だからあっちゃんのことなんて
何年も前から知ってた

まさか今こうやって
電話したり
ご飯作りにお家に行くなんて
誰が予想できただろう


飲み仲間のタクは
テレビで見たことも
舞台で見たこともあったけど
会って話すまで
全然好きじゃなかったし


遠い昔
コウが片想いしてたモリは
知り合った頃
無名の中の無名で
見たこともなければ
個人名どころか
コンビ名だって知らなかった



だから大体
出会いはコンパになる


一体この数年で
いくつのコンパを経験したんだろ

その辺の昔話は
また今度