昨日から、ちはやふる読んでます
『ちはやふる』は、末次由紀による日本の少女漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ、実写の映画。『BE・LOVE』（講談社）において2008年2号[1]から連載中。競技かるたに没頭する少女の青春を描く。アニメ化および実写映画化されたほか、現実社会の競技かるた浸透にも影響をおよぼした[2]。
どうしても、前者に見えちゃう外側でも、
by ウイキペディア
最近、Podcastで心屋仁之助さんを聞いてて、
じんさんも、ちはやふる読んでて、
熱くなれるんですよね、と。
ちはやふるは幼なじみがアニメ制作に関わってるのもあって、読もうと思っていたんだけど、
たくさん出てて、買うの面倒にして
読まずにいましたが、
TUTAYA漫画レンタル
に気がついて、
大量レンタル♡
早速読んだんですが。
胸アツ♡
(死語)
私、胸アツなの読むと熱くて感動して、
つい涙が出てしまうんですが…
私、人前で泣けないんですよ
それは彼の前でもそうだし、
友達や会社でも泣かない。
なんか、泣いたら負けと思っている
から。
すぐ泣く女は面倒。
女が泣くなんて、涙を武器に使ってる
職場で泣いたら、ずっと泣く女ってイメージになる
とかとか。
人前で泣くのは悪！
と、いうわけのわからん思い込みあるんですよ。
自分の感情に蓋をしてて、
ほんとに涙を流したいのに、外側のルールに囚われていて、
泣きたいのに泣けないの！！
- ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
って事で、
私、人前でも泣きます！
さっそく、ちはやふる読みながら泣いてやりました。
かるたへの情熱溢れる想いなんか、
ガシガシ響まくり。
- ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
改めて泣いてみると、
特に横にいる彼の反応も変わらないし、
世界も変わらない。
変わるのは、私がどんどん素直に泣けてることにスッキリしてること！！
我慢しなくていいよ。
もう、泣きたいなら泣こうよ。
私が溢れてくる想いは、女性性からの想い。
そんなの我慢するなんてムリムリ。
泣けない人いませんか？
泣いていいよ、とせめて自分に言ってみるだけでも素敵なご自愛♡♡
どうしても、前者に見えちゃう外側でも、
中身はへっぽこの泣き虫野郎なんですよw