一緒に暮らす前の私のパートナーは

コンビニ飯。
出前。

の人でしたwww


食えればいい。
なんか、食べるものを決めてよと。



これ、困ったなー思ってました。
私、ごはん作るの嫌いではないんだけど、

ごはん<<<寝る
人なので、疲れるとごはん抜くんですよ。


男友達に料理できる人がいると、本気で憧れた。
帰ってきて、ごはんあるとか最高じゃん!!
何より、彼が料理好きなら負担じゃないしちゅー


私、将来料理してくれる人と一緒に暮らしたい
全部私がメニュー考えると嫌だなーと。


だけどね、彼に料理作ってデレデレ♡というと、
なんか、微妙な顔されていたんです。


私の方が料理上手いからね。
そんなこんなで、デートは外食ばかりでした。



昨年末ぐらいから、自分の声を少しずつ大事にし始めて、とんとん拍子に一緒に暮らすことが決まりました。


そんで、暮らすにあたっての家事問題。
これ、すごく悩みました。
長女体質の私って頑張れるし、
私の母が完璧な家事できる人なので、
ある意味プレッシャーな三十路超えた女…


だけどね、私になると決めたの。
一人暮らしの気ままな感じもいいけど、
姫として甘えて生きてみるのもいいかなと思って、
誰かと暮らすとかものすごいハードルな感じがしたけど、
姫として暮らすなら楽しいかな?と。



だからね、
姫として(笑)彼に家事の引導渡しました。




私、料理はできるときにします。
仕事まだ忙しいし、帰るの遅いとごはん作れなくなる。



なにより、私はあなたの母親ではないし、
あなたの世話焼くために一緒に暮らしたりしてませんから。



と、ね。


そしたらね…



毎晩が、



どーん
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ほぼ毎晩彼が作ってます«٩(*´ω`*)۶»♡
現実が平行移動したのか?
と、思うぐらい毎晩クリエイティブに料理してます。


そして、一緒に暮らすことで私の使えるお金増えました♡
それでも、時々甘えるけどね♡


さらに…



きちんと姫を守る(カラダ、子宮の声を聞く)と、
ち♡つ♡も潤うんですよ。



毎日少しづつ自分の内側を触るとわかる。
自分の本音がどこにあるか。
ほんと、姫はわかりやすい。



鵜呑みにするって大事なんだ。
まずはとことん鵜呑みにして試してみる。
それが、別世界のスタート♡



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今日もごはん食べに帰ります♡