最近、この言葉がテーマです。
そんな、わたしは前にも言いますが、
いわゆる社畜と言われる有名な会社です。
仕事はたくさんやった方が認められる
忙しいほうがなんかかっこいい
女性はどんどん生理が狂う
目標を達成することが合言葉
肩コリ、腰痛、眼精疲労の情報にやたら詳しい
離職率高い
長く働いてる女性はほとんどがバツ1
と、まぁ体育会系の営業会社です。
もう、この世界を作ったのが自分ということに愕然としますが、
何よりも、会社の人たちとよく聞く愚痴を振り返った時に、驚愕。
それは、
正当に評価されてない!
と、いうこと。
これを自分自身に当てはめると。
わたしは、
子宮の声、私自身を正当に評価していない。
=認めていない!
と、いうこと
この声、会社のあちこちでよく聞きます。
安月給だとか、
評価制度がおかしい、
正しい声をあげてる人が認められず、どんどん辞めていく。
とか…….
どんだけ、私は自分の声を認められてないんだyo!!(`(エ)´)ノ_彡
これを、ちょいと視点を変えてみると。
※評価制度がおかしい、
→自分に対してきちんと認められてない
※正しい声をあげてる人が認められず、どんどん辞めていく。
→自分への声を聞いてあげてないから、自分自分(子宮)が半ば諦めて、思い知らせるために、
外側(現実)からメッセージを送ってる
こんな会社だからこそ、
ほんとに少しずつ、自由に、自分のしたいことを選択してるんです。
喜びと楽しい事だけ選択するんです。
もう、みんな同じこと言ってるでしょ?
ランチを好きなものを遠くに食べに行く
仕事は適度に終わらせて放り投げて帰る
わからんことは人に頼む
嫌なことはやらない
※コピーとか細かい仕事が苦手なので、人に任せる
オシャレする!
岡田さんからのこの記事
思わず膝叩いて納得しましたよ!
さすが!!
私、とんでもないドエムの世界作り上げてて、
悲劇のヒロインごっこしてたんですよ。
いつか好きなことでたくさん稼ぐ
みたいな、夢を持ちながら。
だけど、そんな夢見るよりも、
圧倒的に今の選択が大事だし、
今喜びを選ばないと先延ばしになるだけなんですよ。
だから、これなんです。
テーマが!!
訳すとこうです。
(周りに対して言葉なんかは)
配慮はしますが、
(自分の人生の喜びには)
遠慮はしません!!!!
ドヤ顔\(^_^)/