ローズねぇのお部屋へようこそ
50歳の時に4歳年下のツインレイ男性「ダーリン」と再会して、
お付き合い→別れる→復縁を4回繰り返して、
52歳でそんなダーリンと結婚(というか、私も彼も再婚組)したローズねぇよ～
さて、前回は私王子様がいて・・・って夢のおはなしだったわね
第3話
ってその前に下記のブログランキング
ポチっとしてくれたら嬉しいわよ～ん
お陰様で、なんだかこれに参加したら
ツインレイ部門でとうとう、『1位』
になったわよ
やばくね？（笑）
そんでもって、ローズねぇの男遍歴のおはなし
の続きやっちゃう
前回の終わりにはなした、
おったまげ～～な体験だけど
それは・・・
後輩から紹介された男の事
ローズねぇ、若干17歳の頃
まだ、ついこの間初体験済ませたってとこだっつーのに
なんと、ハードルの高いお相手との
ご対面だったわけよね
例のごとく
出逢ってから間もなく、そういう関係に発展したわけで
で、その初回のおはなし・・・
まぁ、普通に前戯からは始まり
そこまではよかった
いざ、私からのリップサービス
って、ところがよ
お相手のその『イチモツ』にふれると・・・
どうやらおかしなことに
触感が普通ではないではないですかっ
なんか、イボイボしとるんよ
えっ～～～この人病気なの
こちとら、まだ経験浅いんっすけど～～～
って、あせりまくった私なのでした
すると、彼が・・・
『あ、ごめん
俺、玉入ってるんだよね、
初めてかな、もしかして
』
あったりめ～～だわ
こっちは、まだまだうぶな高校2年生なんだぞ～～
そう、その時彼は26歳でした
『驚いたよね、でも病気じゃないからね（笑）』
と・・・
そう、彼のそのイチモツには
シリコンボールが、なんと12個も入っていたのです
あなたは、そんな男との経験がおありかしら
まぁ～～まだふにゃちんの時は
その、シリコンボールがごつごつイボイボしており
そいつが立派になった時には、それはそれは・・・
恐ろしいほどのいでたちに
縦横十文字に直径5ミリほどのシリコンボールが入っとるんだわ
そんでもって
挿入してから出し入れするたびにゴリゴリいうんざんす
いやぁ、それはそれは気持ちい～というか、たまらないというか・・・
まだ、経験値の浅い頃のローズねぇには、
あまりにも刺激が強すぎたわ（笑）
って、例のごとくその男ともいくらも続かず
あっという間の恋でした
だってさぁ～～
私の王子さま
じゃないんだも～～ン
そして、ローズねぇ王子様探しはまだまだ続くのでした・・・
続きは第5話へ・・・
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