暗い話をやめると言ったのにごめんなさい。


先程、川島なお美さんが亡くなったと速報が。
川島なお美さん、とてもお痩せになって、降板もして大変心配していたところでこの悲報。
癌で亡くなる方は本当に若い。

みんな本当に若すぎるよ。

芸能人の方々で、お会いしたこともなくても
やはりつらい。

でも、ご家族の方はもっとですね。
ご冥福をお祈りします。



北斗昌さんのブログを読んでて
記憶が
よみがえってきました。
(だいぶ昔の記事にもちらっと書いたけど)

決して忘れてたわけではないけど、
やっぱり苦しい思い出っていうのは、
なるべくなら
思い出したくないんだよ。
本当はよくないことだけどね。


学生の頃に
仲よかった友達を思い出しました。
彼女とは大学1年の時に仲良くなり、
2年の後半に胃がんになりました。
しかも気づいた頃には
他にも転移していました。
彼女の言葉で一番覚えているのは、


「何年か先の未来なんて
     考えられないよ。
     生きるための治療って
     医者は言ってたけど
     私にとっては、
    今日を無事に過ごせるか
     どうかなんだよ。
      その日を生きることで
もういっぱいいっぱいだよ。」

それを聞いた夜は泣きました。
私が泣くなんてへんだけど、
何も出来ない
何も言ってあげられない
自分がくやしかった。

若いから進行が早い、
そんなの受け入れられないよね。

何度もいうけど本当に憎いよ


父のこともそう。
何もしてあげられなかった。

結局 生きている時の
親孝行もしてあげられなかった。
定年退職したら
母と日本旅行に行くんだと
はりきっていた父を
今でもはっきりと思い出すよ。
もっと生きて、
母のそばにいてあげたかったと。


母も父の好きだった歌手や
食べ物を見ると
まだ涙が出てくるよと
言ってます。

私が母にできることは
出来るだけしてあげたい。


遺された方もつらいけど
父は思い通りにならない
身体になってつらかっただろう。
きっと誰よりも早く
色々なことを覚悟して、
父がいなくなったあとの
母のことを考えただろう。
父は母にごめんな。と
伝えていたみたいだし。
でも父も最後まで
絶対に諦めなかったし、
辛い治療も耐えてきた。
でも残酷なことに
父に抗ガン剤は効いてないって
言われたんだよね。
それでも、違うワクチン接種したりと
今でもあの日々を思い出すと
涙が出てくるよ。
もとどおりの日常に
戻ってはいる。
でもまだぽっかり
穴があいてる。

父が亡くなり1年経つけど、
まだまだ慣れない。
きっと慣れる日なんて
こないんだろうけど。
でも生きているものは
自分なりに精一杯生きて
後悔なく生きることが
大事だと思う。



そして治療中の皆様には
少しでも生きる可能性があって
本人も生きたいと
願っているのなら
周りも力を尽くして欲しいと強く願います。

精神的なつらさも
体のつらさも
本人にしかわからないけど

治ることを信じて欲しい
周りの人がどれだけ
その人のことが
必要かも忘れないでいて
欲しいと強く思います。


暗いブログ続きで申し訳ありません。
これで終わりにします。


以下すべてあくまでも私個人の意見です。


北斗昌さんのブログを読み本当にショックで苦しくて涙が出てきます。

もちろん苦しいのもつらいのも北斗さん。


でもやっぱり私は病気や癌が憎くて仕方ないです。

大好きな父を奪った癌。
今祖母も、乳がんとたたかっています。

そして私の大好きな
とっても心の支えになっている北斗昌さんまで乳がんに。
病気というのは頑張っている人に突然やってくる。
もちろん精神的な病気も、含めやっぱり頑張っている人だからこそ

変な言い方ですが頑張っている人だからこそ選ばれてしまうのだと
最近、痛感しています。

北斗昌さんは本当にすごい人です。
全然そんな素振りをファンには見せずいつも明るい姿を見せてくれていました。

本格的な治療に入るその時に初めてブログで伝えて下さりました。
何よりご自身が大変な時なのにみんなに乳がん検診は行って下さいと伝えて下さりました。
本当にすごいです。


まだ信じられないし、
私には治療が、上手くいくことを祈るしか出来ない。

でもあの素敵な笑顔をまた見れることを祈り続けたいです。

父が亡くなって以来、
改めて1日も早く本当の意味での癌は治る病気、
再発も転移もしない治療を見つけて欲しいと願っております。
もちろん簡単なことではないですし言うだけなら簡単ですが願わずにはいられません。