甘い甘いあまい 3優しくべっとに落とされて。『、、、』「、、、」見つめ合う二人の間には暖かな空気。季節は冷えるけど充分あったかい。2人だと。「ん」『ん』またしたから深くキスを交わす。何回も何回も。ふと気づいた時はもう彼の手は背中にあって。甘くて痺れる彼とだけのキス に気づけば夢中になってる自分がいて。気がつけばワンピースのチャックをジリジリとゆっくり丁寧に下ろされていた。甘い空気に甘い声、匂い。