淡い期待

今日は、やりたいことをつらつら独り言のようにあげてみたいな、と思った。

なぜなら、自分のことは、偶然できてラッキーぐらいにしか、できないのが現実だから。

お風呂？化粧？ストレッチ？日記？家計簿？食事？…どれもダッシュでやってるような感じ。やれない日もある。

でも、第一に、子どもとの生活が落ち着いていることに感謝しているのは大前提ですが。

しかし、いつかやりたいな～みたいな淡い、ちょっとの楽しみも抱いていたいのが本音。

淡い期待を抱くもの

●飲みに行く。吉祥寺に飲みに行く。今は授乳が終わらないので、夏頃には！

●夫に子どもを預けて夜遊びに出掛ける。最近はわたしを恋しがって子どもが激しく泣くのでやめています。

●働きだしたら、おこづかいでエステに行く。ネイルに行く。化粧品を揃える。など。バブリーに感じることも、楽しかったりします。

●習い事をする。ダンスやる。

みたいな。


いつになってもよいけれど、なんとなくしたいやりたいことでした。

子どもとは、明日も楽しく過ごしたいなと思います。










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