２００３年、古神道を学んでいた頃、ある女神を求めて名もない場所まで神社巡りをしていた。
物語が完成した頃、それがその女神のエネルギーそのものだったことに気づいて、再びこの女神のエネルギーにちゃんと触れたくなった...
ネットで検索してみると、とある場所がでてきたが、私にはそこには岩長比売のエネルギーしか感じられなかった。で、その瞬間に
『天橋立の風景映像と、眞名井という漢字が視えてきて、ここで待っている。
熱田神宮で素戔嗚尊から剣を受け取って、眞名井で祓うようにとメッセージがあった』
当初、計画した日にちは台風で雨が降り続いたため、１１月１日に変更すると
熱田神宮に到着したら、ちょうど熱田購社の大祭をしていた。
熱田神宮の御神木
織田信長公が奉納した壁
ここにも逢いたかった女神がいた❗
スサノオノミコトから黄金の雨村雲剣を受け取り次の目的地へ