社団法人日本酪農乳業協会
牛乳や乳製品は、その原料となる原乳(生乳)段階でモニタリング検査を実施することにより、牛乳・乳製品の安全性を確保しています。
原乳のモニタリング検査は、おおむね2週間に1度検査を行うこととなっています。
1986年のチェルノブイリ原発事故による小児の甲状腺ガンと牛乳との関係について、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が報告書を公開しましたが、ヨウ素131による内部被ばくで甲状腺ガンになったと見られる患者数は6千人以上、その内2005年までに亡くなったのは15人としています。
脱原発、政治文化変える好機 宮台 真司さん
 解散して政治が混乱しても、原発災害での生活破壊よりマシで、小さな話。拘束力のある国民投票法がない以上、世論からずれた永田町を制御する方法が他にないのも重大です。国民投票が政治文化に根付いていないからこそヽこのままの政治文化とそれを前提にした統治体制でいいのかを問うのです。
 政治家の大半は問題の本質を理解しておらず、脱原発を唱えても電源選択問題だと思っている。欧州での自然エネルギー普及を支える発送電分離や固定価格買い取り、地域金融の制度が共同体自治を目指すものであることを知る政治家が必要です。
 だから民主党・自民党という枠は無意味で、政党枠組みの外側にある問題を問う総選挙になります。結果、党が割れて政界再編になれば、むしろ圧倒的に望ましいとさえ言えるのです。
 日本は「引き受けて考える社会」でなく「任せて文句を言う社会」。任せられた側については「知識を尊重する社会」でなく「空気に支配される社会」。普通選挙制があっても、民主主義の「心の習慣」がありません。
 昨今はグローバル化を背景に国家がすべてを制御できなくなり、市場も不安定になった。国家と市場への過剰依存をやめ、共同体自治に基づく相互扶助に向かうべき時代です。第一歩になるのが「エネルギーの共同体自治」。依存的で未熟な日本の政治文化を変えるチャンスです。(聞き手・尾沢智史)
ドイツ(プロ)サッカーコーチ連盟の会長、ホルスト・ツィングラーフ・・日本の女子チームは、サッカーの本質ともいえる素晴らしい組織サッカーで、優勝を勝ち取った・・彼女たちは、フィジカル的なディスアドバンテージを、素晴らしいテクニックや規律あるプレー姿勢、そして何といっても、強烈な意志に支えられたクレバーなチーム戦術を徹底することで完璧に補った・・彼女たちは、サッカーの本質的な価値と魅力、そして将来あるべき方向性を、世界中にデモンストレートしたのだ・・