インフルエンザになって設定変更の凄さに気づいた。
こんにちは松本 みこです。4年ぶりにインフルエンザにかかっちゃいました。旦那さんから始まり、娘、私、息子くんの順番で家族全員インフルエンザになりました。看病する人がいない笑高熱の中で思った事があった設定変更に出会ってから、毎日ノートに書くようになって日々有り難いなぁという中で過ごせてるからなのか病気になって健康に特別感謝しなくなってるなぁとちょっと嬉しくなりました。いつもなら病気になった時に健康の有難さを感じて「健康に感謝〜✨」風邪ひいてご飯食べれなくなって「美味しくご飯が食べれるって有り難いことだなぁ✨」でも喉もと過ぎれば熱さ忘れるで病気が治ったらまた健康であることが当たり前になって、特別日常に感謝しなくなっていく病気になって健康の有難さに気づくお金が無くなってお金の大切さに気付く彼と別れてから彼の大切さに気付くわざわざ「特別」を作って、それに感謝してた。ある意味変態笑でもわざわざドラマティックにしなくても良かったんだ!となぜそうなってきたかというとわたしの中で「特別」とか「ご褒美」「極上」とかを少しづつ無くしていった。もし毎日が特別で極上で毎日がご褒美だったとしたら?そんな毎日を望んでるんだよねじゃあ頑張ったから今日は自分にご褒美!特別な所に来たからしっかり(元取る位)味わおう!とはならないはずだ!!!と気づいただから少しづつだけど、特別でご褒美な日常を過ごせてるんだなあ〜毎日幸せの中で過ごせてるんだなぁと39度の熱の中嬉しくなった笑